〈オール読物〉8月号。山本兼一さんの幕末、京都の道具屋を取り巻くドラマ「とびきり屋見立て帖」シリーズ。
『からこ夢幻』の扉絵と文中のカットを描いてます。
ゆずの夢に現れた泣きべその唐子。それは、赤絵の中の出来事。
店の売り物がほとんどなくなったとびきり屋だが、真之介の機転で茶の席をしつらえることに。
夢は、なんの予兆だろうか・・・。
モノクロ印刷。画用紙に墨汁で描いてます。
〈オール読物〉8月号。山本兼一さんの幕末、京都の道具屋を取り巻くドラマ「とびきり屋見立て帖」シリーズ。
『からこ夢幻』の扉絵と文中のカットを描いてます。
ゆずの夢に現れた泣きべその唐子。それは、赤絵の中の出来事。
店の売り物がほとんどなくなったとびきり屋だが、真之介の機転で茶の席をしつらえることに。
夢は、なんの予兆だろうか・・・。
モノクロ印刷。画用紙に墨汁で描いてます。