Profile

略歴

 

 

1960
1986
1988
2000
2001
2003
2017
2018
2021
2023
静岡県生まれ。岐阜〜愛知〜静岡で育つ。
多摩美術大学絵画科日本画専攻 加山又造&米谷清和クラス 卒業

多摩美術大学大学院美術研究科修了
個展 〈天使のまばたき〉 (川村文化振興財団主催)
平成13年度文化庁新進芸術家国内研修員
平成15年度静岡県文化奨励賞(静岡県教育委員会)
『中世ふしぎ絵巻』ウェッジ(文/西山克、画/北村さゆり)出版
『中世ふしぎ絵巻』が、第52回造本装幀コンクールで受賞(ドイツ・ライプチヒで開催され【世界で一番美しい本2018】に展示された)
個展 〈藤枝出身の日本画家 北村さゆり展〉(藤枝市/藤枝市郷土博物館・文学館主催)
『続 中世ふしぎ絵巻』ウェッジ(文/西山克、画/北村さゆり)出版
  日々制作する日本画の展覧会をしたり、文芸に関わる絵を描いています。
2022.8.15~2024.3.31 今村翔吾「人よ、花よ、」全576回(朝日新聞連載小説)の挿画を担当。
Collection イケヒコ・コーポレーション(福岡)、沖縄サンマリーナ、恒仁会、静岡県、静岡県立藤枝西高等学校、静岡県立藤枝東高等学校、静岡県立美術館、しずおか焼津信用金庫 、榛原郡川根本町、藤枝市郷土博物館・文学館、藤枝市立葉梨小学校、練馬区立美術館寄託 山種美術館 他
 著書  『中世ふしぎ絵巻』(ウェッジ)西山克文・北村さゆり画 / 2017年6月発行
『続 中世ふしぎ絵巻』(ウェッジ)西山克文・北村さゆり画 / 2023年3月発行
作品集 『北村さゆり挿画集』 ‘98,6月1日発行( F倶楽部の協力で出版・北村常夫基金)*F倶楽部;藤枝東高校美術部OB有志の省略
『北村さゆり日本画展 天使のまばたき』’00,5月30日発行(財団法人川村文化振興財団と北村さゆり共同出版)
『藤枝出身の日本画家 北村さゆり展』’21年12月11日発行(藤枝市郷土博物館・文学館
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2025 1月ー個展ー藤枝アートカゲヤマ予定
2024 8/6~9鎌倉鶴岡八幡宮「ぼんぼり祭り」ぼんぼり絵 予定
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5/12~7/7【特別展】犬派?猫派?(山種美術館/広尾)
6/24~30 【薫風献上〜文人画展 】(柴田悦子画廊)

2022/8/15~2024.3.31朝日新聞連載小説「人よ、花よ、」(今村翔吾作)全576回の挿画担当

3/29〜4/6市民サークル賛助出品【城山日本画サークル展】(稲城市立中央図書館展示室)
2/18〜3/9【シルクランド画廊 開廊21周年記念展】
2023 11月市民サークル賛助出品【いろは日本画さゆり会】(西荻窪カフェワッコ)
11月書籍装画『山本周五郎 赤ひげ診療譚』(本の泉社)に「春の空」が使用されました。
9月書籍装画『行不由徑』中道操著(あけび書房)に「映・晴れ間」が使用されました。
9月【Vivle展 旅】(銀座シルクランド画廊)
8月鎌倉鶴岡八幡宮「ぼんぼり祭り」ぼんぼり絵
6月【薫風献上〜文人画展 】(柴田悦子画廊)
5月【大和鹿皮膠展】新宿京王プラザロビーギャラリー/五條市博物館
2/19~3/11【シルクランド画廊 開廊20周年記念展】 
2/26~3/7市民サークル賛助出品【城山日本画サークル展】(稲城市立中央図書館体験学習館展示室)
3月文・西山克/絵・北村さゆり/(仮)続
『中世ふしぎ絵巻』

春/書籍装画『山本周五郎 ユーモア小説集』(本の泉社)
2022/12/25~1/7【新春絵画展】(シルクランド画廊)
2022 書籍装画『山本周五郎 心ばえの物語集』(本の泉社)12月28日発行
文庫本カバー描き下ろし/伊東潤著『もっこすの城』(KADOKAWA文庫)11月発行予定
書籍装画/村松友視著『ゆれる階(きざはし)』(河出書房)10月26日発行
単行本かバー描き下ろし/梶よう子著『我、鉄路を拓かん』(PHP研究所)10月14日発行

8/15〜朝日新聞連載小説「人よ、花よ、」(今村翔吾作)の挿画を担当
8月鎌倉鶴岡八幡宮「ぼんぼり祭り」ぼんぼり絵
6/20~25【薫風献上〜文人画展 】(柴田悦子画廊)予定
5/23~29【加山又造教室の女性画家たち】(柴田悦子画廊)
2022年度多摩美術大学生涯学習講座講師担当 「全4回 短冊を描こう」
書籍装画『山本周五郎 人情ものがたり』〈市井篇〉〈武家篇〉の二分冊(本の泉社)4月21日発行
水彩画カット『NHK俳句テキスト』(’13.4月号〜)は、2022.3月号を持って連載を終了いたしました。

文庫本カバー『恋大蛇』今村翔吾著(祥伝社文庫)3月18日発行
3/14〜3/21市民サークル賛助出品【城山日本画サークル展】(稲城市立中央図書館体験学習館展示室)
3/13〜3/26【Vivle2022-日常の煌めき 眠る】(銀座シルクランド画廊)

2月【開廊19周年記念展】(シルクランド画廊)
挿絵『オール讀物 3.4月合併号 直木賞特集』目次
単行本カバー
『高田歌舞伎を継いだ女役者ー大津波を免れた資料からー』木下繁喜著(はる書房)1月25日発行

〜2022/1/30個展【【藤枝出身の日本画家・北村さゆり 〜文学とのかかわりが与えてくれた可能性〜】藤枝市郷土博物館・文学館)記録動画が見られます→  

2021 12/11~2022/1/30個展【【藤枝出身の日本画家・北村さゆり 〜文学とのかかわりが与えてくれた可能性〜】藤枝市郷土博物館・文学館
10月 焼津カツオSHOWてん(焼津市)
9月公開/【日本画の系譜―タマビDNA展】クロージングトークの登壇者として語っています。/浅見貴子氏(画家)、加藤良造氏(日本画家、多摩美術大学教授、タマビDNA展実行委員)、北村さゆり(日本画家)、モデレーター:木下京子氏(多摩美術大学教授、タマビDNA展実行委員長)
動画はこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=H6TxNYDElMI&t=23s
挿絵〈半島をゆく〉『サライ』(’17.9月号〜)は、2021.9月号を持って連載を終了いたしました。
8月鎌倉鶴岡八幡宮「ぼんぼり祭り」ぼんぼり絵
6/14〜6/20【薫風献上〜文人画展 】(柴田悦子画廊)
短歌集『酒匂川越ゆ』箕浦勤著のカバー絵 5月2日発行
文庫本カバー『和三郎江戸修業 激烈』高橋三千綱著(集英社文庫)4月刊 

4/3〜5/5【ヒラノアートギャラリー Collection展】
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4/3~6/20【日本画の系譜―タマビDNA展】第一会場/多摩美術大学美術館,第二会場/同大学八王子キャンパ
ス内アートテークギャラリー1F、2F
文庫本カバー『医療時代小説傑作選 いのちを守る』(角川文庫)3月刊
2/21〜3/13【シルクランド画廊 開廊18周年記念展】(銀座シルクランド画廊)
廊)

2020 文庫本カバー『和三郎江戸修業 愛憐』高橋三千綱著(集英社文庫)10月30日発行
10/17~11/21【焼津カツオSHOWてん】招待で参加。焼津駅前通り商店街&3丁目ガーデン
文庫本カバー『襲大鳳・下巻』今村翔吾著(祥伝社文庫)10月発行
8/30~9/12 【Vivle展 食べる】(銀座シルクランド画廊)

文庫本カバー『襲大鳳・上巻』今村翔吾著(祥伝社文庫)8月28日発行
8/6~9 鎌倉鶴岡八幡宮「ぼんぼり祭り」ぼんぼり絵奉納してます。

7/13~26【個展】静岡県藤枝市アートカゲヤマ画廊
 
6/8~14【薫風献上〜文人画展 】(柴田悦子画廊)

文庫本カバー『童の神』今村翔吾著(ハルキ文庫)6月中旬発行

文庫本カバー『日本橋本石町 やさぐれ長屋』宇江佐真理著(講談社文庫)3月発行
文庫本カバー『和三郎江戸修業 開眼』高橋三千綱著(集英社文庫)2月20日発行

2019 11月都内個人宅の床の間の天井意匠として「龍」を収める。 
文庫本カバー『黄金雛 羽州ぼろ鳶組』今村翔吾著(祥伝社文庫)11月発行
9月29日対談/今村翔吾×北村さゆり 最上の消防羽州ぼろ鳶組(’19/7/21~’20/3/31)
文庫本カバー『和三郎江戸修業 脱藩』高橋三千綱著(集英社文庫)8月発行
8月〜10月朝日新聞日曜版『俳壇歌壇』カット担当
8/7 ~ 8/9 鎌倉市の鶴岡八幡宮ぼんぼり祭り 奉納画
文庫本カバー『双風神 羽州ぼろ鳶組』今村翔吾著(祥伝社文庫)7月発行
文庫本カバー『縁は異なもの』松井今朝子著(文春文庫)6月発行
6/14〜22【涼風献上文人画展 】(柴田悦子画廊)

挿絵「潮待ちの宿」伊東潤筆『オール読物』’19年6月号

5/1〜7【植物考】(日本橋高島屋本館6階美術画廊)
横浜美術大学生涯学習講座/日本画初級/2019年度前期講師
4/3〜8【E.O展】(日本橋三越本店6階美術画廊)
3/17〜30【Vivle展 さくらさくら】(銀座シルクランド画廊)
3/8〜4/7【オマージュ泉鏡花「マルメロに目鼻のつく話」】(丘の上APT 兒嶋画廊)
文庫本カバー『羽州ぼろ鳶組 玉麒麟』今村翔吾著(祥伝社文庫)3月発行
第52回造本装幀コンクールで受賞した『中世ふしぎ絵巻』が、2月にドイツ・ライプツィヒで開催される「世界で最も美しい本コンクール」に出品予定。その後、2019年10月のフランクフルト・ブックフェア。
2018 12/15〜3/31日.印刷博物館にて造本装丁コンクール受賞作品の展示
挿絵「切り放ち」伊東潤筆『オール読物』’18年12月号
文庫本カバー『狐花火 羽州ぼろ鳶組』今村翔吾著(祥伝社文庫)11月20日発行
10/26〜28日に造本装丁コンクール受賞作品や出品作品の公開展示(神田東京堂書店6階)
単行本カバー『童の神』今村翔吾著(角川春樹事務所)10月8日発行
挿絵「石切の島」伊東潤筆『オール読物』’18年10月号
カット24点掲載『夏井いつきの季語道場』夏井いつき著(NHK出版)9月20日発行
文庫本カバー『夢胡蝶 羽州ぼろ鳶組』今村翔吾著(祥伝社文庫)8月20日発行
6/8.第52回造本装幀コンクールで
『中世ふしぎ絵巻』出版文化国際交流会賞”を受賞。
6/2〜9.【TOKY ● RIMPA 涼風献上団扇展 】(柴田悦子画廊)
単行本カバー『平城京』安部龍太郎著(KADOKAWA)5月31日発行
文庫本カバー『菩薩花 羽州ぼろ鳶組』今村翔吾著(祥伝社文庫)5月11日発行
4/4〜10.【E.O展】(日本橋三越美術画廊
横浜美術大学生涯学習講座/日本画初級/2018年度前期講師
2/17.講演会とワークショップ・2月17日(AMは講演会・PMはworkshop)川越市立美術館
文庫本カバー『鬼煙管 羽州ぼろ鳶組』今村翔吾著(祥伝社文庫)2月発行
挿し絵【中世不思議ばなし】(西山克筆)月刊「ひととき」(ウェッジ)2014/2 〜2018/1
1/13.新春講演会・「挿絵うらばなし」1月13日藤枝市郷土博物館文学館
1/4〜14【個展】藤枝アートカゲヤマ
2017 12月4日〜9日【米ちゃんありがとう。米谷清和先生の多摩美大勤続45年を教え子達が祝う】(京橋アートスペース羅針盤)
11月15日〜30日【「米谷清和退職記念展」関連イベント・教え子コーナーに出品】
11月18日【『中世ふしぎ絵巻』イベント】(京都)
11月~12月【~現代作家70名が描く、造る~吾輩の猫展】佐藤美術館
挿絵「迎え船」伊東潤筆『オール読物』’17年11月号
文庫本カバー『九紋龍 羽州ぼろ鳶組』今村翔吾著(祥伝社文庫)11月発行
10月26日~31日【『中世ふしぎ絵巻』原画展】渋谷大盛堂書店三階
9月3日~16日【Vivle】(銀座シルクランド画廊)
9月1日~30日北村さゆり挿画展~宮部みゆき『三鬼』の世界~(丘の上APT 兒嶋画廊)
挿絵〈半島をゆく〉『サライ』’17.9月号〜2021.9月号まで
文庫本カバー『夜哭烏 羽州ぼろ鳶組』今村翔吾著(祥伝社文庫)7月発行
文庫本カバー『ぶぶ漬屋 稲茶でございます』今井絵美子著(ハルキ文庫)6月発行
6月2日~10日【TOKY ● RIMPA 涼風献上団扇展 】(柴田悦子画廊)
『中世ふしぎ絵巻』(ウェッジ)西山克文・北村さゆり画6月発行
挿絵「追跡者」伊東潤筆『オール読物』’17年6月号
横浜美術大学生涯学習講座/日本画初級/2017年度前期・後期講師
文庫本カバー『火喰鳥』今村翔吾著(祥伝社文庫)3月発行
単行本表紙『水壁』高橋克彦著(PHP)3月発行
1.28~2.8【椿展】北村宗介・北村さゆり兄妹二人展(藤枝・ギャラリー未来)
2016 12月14日〜20日「Winter Holidays」(小品展)日本橋高島屋6階美術画廊
挿絵『触書の男』伊東潤筆(オール読物)’16年12月号
単行本表紙『三鬼 三島屋変調百物語り四之続』宮部みゆき著(日経新聞出版)’16年12月発行/////////
挿絵『平城京』(安部龍太郎筆)月刊「野性時代」’16年10月号〜’17年9月号
8月・第3回「纜-ともづな」(日本橋高島屋6階、巡回展・新宿高島屋10階)
JR東海発行、月刊誌「ひととき」読者プレゼントのクオカードの図柄
武蔵野美術学園7月の特別講師
挿絵・〜2016年6月30日「迷いの旅籠」(宮部みゆき)連載挿絵(日本経済新聞朝刊)
文庫本表紙『老いの入り舞』松井今朝子著(文春文庫)7月10日発行
6月.TOKYO RIMPA 涼風献上 うちわ展〜(柴田悦子画廊)
表紙絵描き下ろし/『麹町常楽庵月並の記・縁は異なもの』松井今朝子著(オール読物)’16年6月発行
4月21日〜30日・柴田悦子画廊20周年記念展
挿絵『縁は異なものー「麴町常楽庵月並の記シリーズ』(松井今朝子筆)月刊「オール読物」’16年3月号
3.13〜26グループ展【Vivle】(銀座シルクランド画廊)
文庫本表紙『五峰の鷹』安部龍太郎著(小学館文庫)2月発行
【個展】1月4日〜10日「ナガルル」(藤枝アートカゲヤマ)
2015 武蔵野美術学園11月の特別講師
挿絵『塗り替えた器ー「麴町常楽庵月並の記シリーズ』(松井今朝子筆)月刊「オール読物」’15年11月号・・・・・・・・

8月19日〜25日グループ展「榛-はしばみ-の会」(-女性作家5人による日本画と版画-)小田急百貨店町田店美術サロン
7月15日〜27日グループ展「纜-ともづな」(新宿高島屋10階)巡回展8月5日〜11日(日本橋高島屋6階)
連載挿絵6月1日〜日経新聞朝刊連載「迷いの旅籠」(宮部みゆき担当
挿絵『心の仇ー麴町常楽庵月並の記シリーズ】(松井今朝子筆)月刊「オール読物」’15年7月号
5月 第5回東日本大震災義援展(青梅市立美術館市民ギャラリー)
表紙絵描き下ろし/武士はなぜ腹をきるのか?』山本博文著(幻冬舎)2015年5月15日発行
グループ展「花を描く日本画三人展」4/22〜5/5 愛知県豊田市 豊田画廊
表紙絵描き下ろし/七田眞ものがたり七田厚監修(しちだ・教育研究所)2015年4月15日発行
表紙絵描き下ろし/菖蒲侍井川香四郎著(実業之日本社文庫)’15年4月15日発行
表紙絵描き下ろし/大坂誕生』片山洋一著(朝日新聞出版)’15年3月30日発行
挿絵『宝の持ち腐れー麴町常楽庵月並の記シリーズ】(松井今朝子筆)月刊「オール読物」’15年2月号
2月冨山大和百貨店で越畑喜代美と二人展
2月柴田悦子画廊「百華展」・・・2014年に急逝した澤田アート工房の澤田治孝さんを偲ぶ展覧会。
2014 表紙絵描き下ろし/『ぬけまいる』朝井まかて著(講談社文庫)’14年12月15日発行
表紙絵描き下ろし/『信長死すべし』山本兼一著(角川文庫)’14年12月20日発行
グループ展「纜-tomoduna」(日本橋高島屋8/6~12・横浜展10/22~28・新宿展11/5~17巡回)
平成26年度 静岡県立藤枝東高校の学校紹介【先輩からのメッセージ】に寄稿
表紙絵描き下ろし/『麹町常楽庵月並の記・老いの入舞い』松井今朝子著(文藝春秋)’14年6月15日発行
表紙絵描き下ろし/『役小角絵巻・神変』山本兼一著(中央公論文庫)’14年6月25日発行
6/16〜6/22 「とし江さんのステンドグラスと子どもたち」(藤枝・アートカゲヤマ画廊)

6/2 多摩美術大学日本画研究室特別講師
5月 第4回東日本大震災義援展(青梅市立美術館市民ギャラリー)
表紙絵描き下ろし/
『密室大阪城』安部龍太郎著(角川書店)’14年5月28日発行
文庫/『銀の島』山本兼一著(朝日新聞出版 文庫)’14年5月20日発行
挿絵/【俳句講座 テキスト】四月号〜(NHK出版)~連載中
3/23〜4/5 「女子会-現代日本画七つ星展」(東京銀座・シルクランド画廊)
表紙絵描き下ろし/『師父の遺言』松井今朝子著(NHK出版)’14年3月20日発行
表紙絵描き下ろし/『日本橋本石町ーやさぐれ長屋』宇江佐真理著(講談社)’14年2月20日発行
挿し絵【中世不思議ばなし】(西山克筆)月刊「ひととき」(ウェッジ)2014/2 〜2018/1
【個展】2014.1.4〜1.12(藤枝アートカゲヤマ)
挿絵『老いの入舞ー麴町常楽庵月並の記シリーズ】(松井今朝子筆)月刊「オール読物」’14年1月号
2013 映画『利休にたずねよ』(モントリオール世界映画祭・芸術貢献賞受賞)の劇中タイトルバックに同原作本表紙の原画が使用。’13年12月7日公開
挿絵・『利休の茶杓ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’13年12月号
表紙絵描き下ろし/ 『五峰の鷹』安倍龍太郎著(小学館)’13年12月2日発行
10/27. 練馬区立牧野記念庭園 記念館でワークショップ

8/27〜10/27BenettonCollection「Imago Mundi」(イマゴ・ムンディ)(Venice/Italy)
挿絵・【母親気質ー麴町常楽庵月並の記】(松井今朝子筆)「オール読物」’13年9月号
表紙絵描き下ろし/ 『王になろうとした男』伊東潤著(文藝春秋)’13年7月30日発行
6/27 多摩美術大学日本画研究室特別講師

6/11〜16 「2013 渺渺展」(東京銀座画廊美術館)

挿絵・【怪火の始末ー麴町常楽庵月並の記】(松井今朝子筆)「オール読物」’13年6月号
5月 第3回東日本大震災義援展(青梅市立美術館市民ギャラリー)
表紙絵描き下ろし/ 『とまどい関ヶ原』岩井三四二著(PHP文庫)’13年5月発行
表紙絵描き下ろし/ 『花鳥の夢』山本兼一著(文藝春秋)’13年4月25日発行
挿絵/【俳句講座 テキスト】四月号〜(NHK出版)
【個展】2013.1.27〜2..9〈陽にタチドマル〉(銀座/シルクランド画廊)

1.25〜2.6 グループ展「椿展」(静岡県岡部町/ギャラリー未来)
挿絵・【巳待ちの春ー麴町常楽庵月並の記】(松井今朝子筆)「オール読物」’13年2月号
2012 表紙絵描き下ろし/ 『遊び奉行』野口卓著(祥伝社)’12年11月30日発行
2012.11.23. 練馬区立牧野記念庭園 記念館でワークショップ
10/15. 特別講座・多摩美術大学日本画研究室 (1限目〜4限目)

表紙絵描き下ろし/ 『国を蹴った男』伊東潤著(講談社)’12年10月25日発行
表紙絵描き下ろし/ 『影と胡蝶』好村兼一著(光文社)’12年9月発行
扉絵描き下ろし/ 連載小説『師父の遺言』松井今朝子筆(NHKwebマガジンで連載)
9/2〜9/15  第6回 「Vivle 2012」(東京銀座・シルクランド画廊)
挿絵・『声なくて人をよぶーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’12年9月号
7月 第2回東日本大震災義援展(青梅市立美術館市民ギャラリー
挿絵・『自在の龍ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’12年6月号
表紙絵描き下ろし/ 『風渡る』葉室麟著(講談社文庫)’12年5月発行
5月 「アジアギャラリー芸術展示会  –中日韓ギャラリー逸品展」 ☆中国名“北村莎优丽”(莎優麗の略字)
挿絵・『鈴虫ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’12年2月号
【個展】2012.1.5〜1.15「波紋」と「日常」(藤枝アートカゲヤマ)
2011 多摩美術大学校友会展(神田文房堂)
11/3〜12/4「それぞれの表現!そして今」(川村文化振興財団主催 静岡カントリー浜岡コースclub house)

挿絵・『みやこ鳥ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’11年11月号

【多摩美術公募展2011】(パルテノン多摩)一般部門&キッズ部門の審査員
挿絵・『よろこび百万両ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’11年8月号
【個展】2011.7.4〜16 (ギャラリーアートもりもと・東京都中央区銀座)
第1回東日本大震災義援展(青梅市立美術館市民ギャラリー)
表紙絵描き下ろし/ 『銀の島』山本兼一著(朝日新聞出版)’11年5月発行
表紙絵描き下ろし/ 『幕末維新史の定説を斬る』中村彰彦著(講談社)’11年5月19日発行
講演会;静岡山岡鉄舟会主催’11.4.30
挿絵・『虹の橋ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’11年5月号
「百花繚乱展」人気投票において『五月日和』が二位を獲得する(静岡県立美術館)
第5回 「Vivle 2011−日常の煌き」(東京銀座・シルクランド画廊)
表紙イラスト/【しちだ・くらしの情報誌】三月号から一年間担当(しちだ)’11年3月〜’12年2月
挿絵・『うつろ花ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’11年2月号
「富嶽ビエンナーレ展」(静岡県立美術館)
2010 美術講演会;藤枝美術協会主催’10.11.20
表紙絵描き下ろし/ 『お江の方と春日局』植松三十里著(NHK出版)’10年11月発行
挿絵・『笑う髑髏ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’10年11月号
挿絵・『からこ幻夢ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’10年8月号
京都妙蓮寺「万灯会」献画
【個展】2010.7.4〜7.17 (東京シルクランド画廊)
短期講座(全6回)「もっと!日本画」財団法人杉並区勤労者福祉協会主催
挿絵・『しょんべん吉左衛門ーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’10年6月号
挿絵・『破邪の剣』(山本兼一筆)月刊「小説NON」’10年3月号〜’11年9月号/祥伝社
挿絵・『赤絵そうめんーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’10年2月号
【個展】2010.1.4〜1.10 「風が渡る」(藤枝アートカゲヤマ)
2009 表紙絵描き下ろし/ 『黄蝶舞う』浅倉卓弥著(PHP研究所)’10年1月5日発行
【個展】藤枝文学館 市民ギャラリー(第24回国民文化祭「ふじえだ文学フェスティバル」藤枝実行委員会主催)
第4回 「Vivle 2009−日常の煌き」(東京シルクランド画廊)
挿絵・『花結びーとびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’09年11月号
挿絵・『花鳥の夢』(山本兼一筆)「別冊 文藝春秋」’09年11月号〜’12年9月号
挿絵・『されこうべ』(浅倉卓弥筆)月刊「文蔵」(PHP研究所)’09,10〜12
表紙絵描き下ろし/『作品集』児童文学作品コンクール(第24回国民文化祭実行委員会)’09年10月24日
京都妙蓮寺「万灯会」献画
第24回国民文化祭 「ふじえだ文学フェスティバル」児童文学作品コンクールの審査員
挿絵『先のお礼〜とびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’09年9月号
表紙絵描き下ろし/『弾正の鷹』山本兼一著(祥伝社文庫)’09年7月30日
第5回「八重彩展」( 西邑画廊)
挿絵『金のにおい〜とびきり屋見立て帖』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’09年4月号
表紙絵描き下ろし/ 『雷神の筒』 山本兼一著(集英社文庫)’09年3月25日発行
挿絵『本のある家』(山本兼一筆)月刊「オール読物」’09年3月号
【個展】 「山本兼一著作 表紙絵を描く」 (京都 蔵丘洞画廊)
【個展】 「挿絵巻ー阿佐ヶ谷」 (東京阿佐谷・香染美術)
出前アート大学講師(多摩美術大学校友会) 西条市こどもの国にて「ぼくの街、わたしの町」’09,2,23
挿絵『ええもんひとつ〜とびきり屋見立て帖』 山本兼一筆 月刊「オール読物」’09年1月号
2008 挿絵『人生が開ける禅の言葉』(竹田明和著/PHP新書) ’08年12月15日発行
【アートクリエーターの年賀状】(芸術新聞社)’08年11月4日発売
京都妙蓮寺「万灯会」献画
挿絵『夜市の女〜とびきり屋見立て帖』山本兼一筆 月刊「オール読物」’08年9月号
表紙絵描き下ろし/ 『利休にたずねよ』山本兼一著(PHP研究所)’08年10月24日発行
「翔ー次代を切り拓く日本画展」(三越美術画廊 日本橋本店)
表紙絵描き下ろし/ 『奇天烈食道楽』村松友視著(河出書房新社)’08年8月8 日発行
【個展】 「挿絵巻ー八重洲」 (東京八重洲・西邑画廊)
表紙絵描き下ろし/ 『ヒミコの夏』鯨統一郎著(PHP文庫) ’08年5月1日発行
挿絵『欠けた月の夜に』(吉永南央筆)月刊「オール讀物」(文藝春秋)2008,5月号
挿絵『心中しぐれ吉原』(山本兼−筆)月刊「ランティエ」(角川春樹事務所)’08,4〜’09,10月号18回連載
扉絵・連載『命もいらず名もいらずー明治編』山本兼一筆 NHK出版HP WEBマガジン
第4回「八重彩展」(東京八重洲・西邑画廊)
【個展】 「挿絵巻」 (藤枝アートカゲヤマ)
2007 「子供のいる情景」展(山種美術館)
【個展】 「日本画小品展」(静岡 ギャラリー濱村)
挿絵『黄蝶舞う』(浅倉卓弥筆)月刊「文蔵」(PHP研究所)’07,10〜’08,1月号4回連載
出前講義 (横浜雙葉中学高等学校 中学2年生 ロングHR)
京都妙蓮寺「万灯会」献画
表紙絵描き下ろし/ 『幕末の尼将軍 篤姫』童門冬二著(NHK出版)’07年10月25日発売
挿絵『アサッテの人』(諏訪哲史筆)月刊「文藝春秋」(文藝春秋) ’07,9月号
目次カット・「月刊 文藝春秋」(文藝春秋) ’07,8月号
美術講話 神奈川県立白山高等学校 美術科の合宿にて(神奈川県藤野町)
挿絵『ザビエルの墓標』(山本兼−筆)季刊「小説トリッパー」(朝日新聞出版)’07,夏号〜’08,冬号7回連載
【個展】 ( そごう八王子店 美術画廊)
表紙絵描き下ろし/ 『弾正の鷹』山本兼一著(祥伝社)2007年7月20日発売
挿絵『夜の神父さん』(村松友視筆)月刊「オール読物」(文藝春秋) ’07,6月号
【個展】 ( 船橋東武百貨店)
ワークショップ 横浜美術館 市民のアトリエ「見て、感じて、色でデッサンしよう」8回連続
「ジャポニズムアート展」若手作家達による日本画展/八木幾朗、他(静岡 ギャラリー濱村)
「岐部琢美展」 藤枝東高校在学中の恩師・岐部先生の退職記念展。師が歴任した磐田南高・
藤枝東高・静岡城北高・藤枝西高の教え子達との合同展覧会に出品(藤枝 アートカゲヤマ)
第3回「八重彩展」(東京八重洲・西邑画廊)
表紙絵描き下ろし/ 『いっしん虎徹』山本兼一著(文藝春秋)’07年4月25日発売
月刊「オール読物」(文藝春秋) ’07,3月号
挿絵『リターン・トゥ・センダー』(村松友視筆)
2006 挿絵・新聞連載『命もいらず名もいらずー幕末編』山本兼一筆 大分合同新聞’06.12~、京都新聞’07,1~ 岐阜新聞 等15紙で掲載。1年間。
【個展】 「揺れる陽」(しずおか信用金庫本店ギャラリー)
【個展】 ( 川口そごう アートギャラリー)
挿絵『キリストの涙』(村松友視筆)月刊「オール読物」(文藝春秋) ’06,11月号
京都妙蓮寺「万灯会」献画
「『山種美術館コレクション展』美しき日本の情景」宇都宮美術館
表紙絵描き下ろし/ 『雷神の筒』山本兼一著(集英社)11月24日発売
挿絵『浅野川園遊会』(村松友視筆)月刊「オール読物」(文藝春秋) ’06,8月号
挿絵『利休にたずねよ』(山本兼−筆)月刊「歴史街道」(PHP研究所)’06,7月号〜’08,6月号24回連載
美術講話 神奈川県立白山高等学校 美術科の合宿にて(神奈川県藤野町)
「収蔵品展『大地の作品たち』」静岡県立美術館
挿絵『悲鬼の娘』(浅倉卓弥筆)月刊「文蔵」(PHP研究所)’06,6〜9月号4回連載
挿絵『あかぎ坂』(村松友視筆)月刊「オール続物」(文藝春秋)’06, 5月号
「現代『日本画』の展望展ー内と外のあいだでー」(和歌山県立近代美術館)
第2回「八重彩展」(東京八重洲・西邑画廊)
挿絵『武蔵野倶楽部』(村松 友視筆)月刊「オール讀物」(文藝春秋)’06, 2月号
【個展】 「Waterーたゆみ」(藤枝 アートカゲヤマ)
2005 「折りたたむ絵画・屏風絵のなぞ展」(練馬区立美術館)
挿絵『いっしん虎徹』(山本兼一筆)別冊 「文芸春秋」’05,11月号〜’06,9月号6回連載
挿絵『オリーブ』(吉永南央筆)月刊「オール讀物」(文藝春秋)’05,11月号
【個展】 「水のゆらめきに」( しずおか信用金庫本店ギャラリー)
ホームカミング対談;伊東篤宏×加藤良造×北村さゆり×新恵美佐子(多摩美術大学日本画研究室主催)
挿絵『双樹』(浅倉卓弥筆)月刊「文蔵」(PHP研究所)’05 創刊号
第3回 「Vivle展」(~’09隔年 同第4回展 香染美術)
挿絵『つむじ風』(明野照葉筆)月刊「オール讀物」(文藝春秋)’05,4月号
表紙絵描き下ろし/『孤宿の人』 宮部みゆき著 (新人物往来社) ’05, 6月10日発行
【個展】 ( 静岡松坂屋)
第1回「八重彩展」(東京八重洲・ 西邑画廊)
2004 「近代日本画の系譜展 明治から平成まで」(岡山県立美術館)
【個展】 (池袋西武百貨店アートフォーラム)
【個展】 ( 沼津西武百貨店)
表紙絵描き下ろし/『火天の城』 山本兼一著 (文藝春秋 )’04, 6月15日発行
「絵画にみる大井川展」(島田市博物館)
【個展】  藤枝アートカゲヤマ(静岡県藤枝市)
2003 挿絵『心に残るあの一食・エッセイ集』「月刊「潮」(潮出版社)’03, 9月号
挿絵『テレビと私・エッセイ集』「月刊潮」(潮出版社)’03, 6月号
第2回 「Vivle展」( 香染美術)
【個展】 「Waterー風が渡る」( 東京京橋・戸村美術)
第29回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
挿絵・静岡新聞社新年号’03, 1月6日『小川国夫エッセイ』
平成15年度静岡県文化奨励賞(静岡県教育委員会)
2002 「豊橋トリエンナーレ・星野眞吾賞展」(豊橋美術博物館)
「秋野不矩と縁の作家展-山種美術館収蔵作品から」(浜松市立秋野不矩美術館)
「ザ・ベスト200-静岡県立美術館収蔵作品から」(静岡県立美術館)
【個展】 四ッ池ミュゼギャラリー(浜松)
【個展】 ( 横浜そごう百貨店 美術画廊)
講演 「初めての新聞小説の挿絵」(藤枝文学舎を育てる会主催 藤枝市文化センター)
「若い世代の日本画」(山種美術館)
表紙絵描き下ろし/『白鷹伝』 山本兼一著 祥伝社 ’02, 4月20日発行
2001 【個展】 「WATER・2」(ガレリア・グラフィカbis 自主企画 9の個展を巡る
[ART WALK 2001] 助成(財)朝日新聞文化財団 野村文化財団)
挿絵『天鵞絨の夢』(村松友視筆)「月刊 潮」(潮出版社) ’01,8月号-’02,12月号
第1回 「Vivle展」(東京阿佐谷・香染美術)
【個展】 「献花」( 東京銀座・柴田悦子画廊)
【個展】 「WATER・1」( 東京京橋・戸村美術)
平成13年度文化庁芸術インターンシップ(文化庁)
2000 第27回創画展( 創画会 東京都美術館)
【夏の文学展】(藤枝市生涯学習センター;藤枝市教育委員会主催)
講演 「文学と挿絵」(藤枝市教育委員会主催 藤枝生涯学習センター講義室)
表紙絵描き下ろし/『JKK 月刊 自動車産業』月刊誌(株)自動車経済研究所 ’00~’01
表紙絵描き下ろし/『ウーナ・ミラノ』内田洋子&Silverio Pisu著 (講談社文庫) ’00, 7月15日発行
【個展】 ( 静岡松坂屋)
【個展】 「天使のまばたき」 (川村文化振興財団主催 静岡カントリー浜岡コースclub house)
第26回春季創画会 春季展賞(東京 創画会)
1999 【個展】 美術倶楽部アートフェア:東京八重洲 西邑画廊
挿絵・「銀座百点」(銀座百店会)1999,11月号『妻恋』(常磐新平筆)
第26回創画展(創画会 東京都美術館)
テレビ番組『美の世界/北村さゆり編』(日本テレビ/1999年9月6日放送)

読売新聞日曜版掲載『絵は風景/ 文・芥川喜好』(読売新聞/ 1999年8月15日発行)
菅楯彦大賞展( 鳥取 倉吉博物館)
『水彩で描かれた静物たち』(グラフィック社・’99,9発行)に挿画採用
第5回「S30′s 日本画展」(池袋東武&横浜そごう)
第25回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
【個展】 「『奇天烈な店』挿画原画展」(池袋東武百貨店 & 京都蔵丘洞画廊)
1998 【個展】 潺画廊(東京世田谷)
講演 「初めての挿絵」(静岡県教育委員会 しずぎんユーフォニア)
【個展】「新聞小説挿画原画展」(藤枝沙画亜留&しずぎんギャラリー四季&東京麻布アートサンサシヨン)
第25回創画展(創画会 東京都美術館)
第4回「S30’s 日本画展」(池袋東武&横浜そごう)
第24回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
挿絵
『奇天烈な店』(村松友視筆)「THE GOLD」(小学館)’98,4 ~ ‘99,3
1997 「四季の詩」(山種美術館)
【個展】 藤枝沙画亜留(静岡県藤枝市)
【個展】 「新聞小説挿画原画展及び作品展」(静岡伊勢丹百貨店)
第24回創画展(創画会 東京都美術館)
【個展】 潺画廊(東京世田谷)
上野の森絵画大賞展(フジサンケイ 上野の森美術館)
第3回「S30′s 日本画展」(池袋東武&横浜そごう)
第23回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
静岡市役所に作品数点貸し出し、1年間展示。
挿絵『悪友の条件』(村松友視筆)静岡新聞社朝刊連載小説’97,4 ~ ’98,3
1996 第23回創画展( 創画会 東京都美術館)
第2回「S30′s 日本画展」( 池袋東武&横浜そごう)
【個展】 「身辺への視線」(東京京橋・戸村美術)
第22回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
1995 【個展】 藤枝沙画亜留(静岡県藤枝市)
第22回創画展(創画会 東京都美術館)
第1回「S30′s 日本画展」(池袋東武&横浜そごう)
【個展】 (東京京橋・戸村美術)
第21回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
1994 【個展】 藤枝沙画亜留(静岡県藤枝市)
第21回創画展(創画会 東京都美術館)
三渓展(三渓園)
第20回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
1993 【個展】 藤枝沙画亜留(静岡県藤枝市)
富嶽ビエンナーレ展 奨励賞受賞( 静岡新聞社)
第20回創画展( 創画会 東京都美術館)
第3回「KNOB展」(日本橋東急百貨店)
菅楯彦大賞展( 鳥取 倉吉博物館)
第19回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
1992 第19回創画展(創画会 東京都美術館)
【個展】 藤枝沙画亜留(静岡県藤枝市)
第18回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
1991 第18回創画展(創画会 東京都美術館)
【個展】 藤枝沙画亜留(静岡県藤枝市)
第17回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
富嶽ビエンナーレ展 奨励賞受賞( 静岡新聞社)
1990 第17回創画展(創画会 東京都美術館)
【個展】 藤枝沙画亜留(静岡県藤枝市)
第2回「KNOB展」( 日本橋東急百貨店)
「第2回県内の現況展」(静岡県立美術館)
第16回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
1989 第16回創画展(創画会 東京都美術館)
第9回富嶽文化賞展 大賞受賞(静岡新聞社)
第1回「KNOB展」( 日本橋東急百貨店)
【個展】 藤枝沙画亜留(静岡県藤枝市)
第15回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
1988 第15回創画展(創画会 東京都美術館)
セントラル日本画大賞展(セントラル美術館)
【個展】 静岡県立美術館県民ホール
【個展】 レスポワール新人選抜展(銀座スルガ台画廊)
第14回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
修了制作展(新橋スペース21&世田谷区立美術館ギャラリー)
多摩美術大学大学院美術研究科修了
1987 「表現の現場展1987」(多摩美術大学上野毛校舎)
第14回創画展(創画会 東京都美術館)
上野の森絵画大賞展(フジサンケイ 上野の森美術館)
第13回春季創画展(東京 創画会 日本橋高島屋)
1986 第13回創画展(創画会 東京都美術館)
「上野毛図鑑’86」(多摩美術大学上野毛校舎)
第22回神奈川県美術展 特別奨励賞(神奈川県/神奈川県民ホール)
多摩美術大学絵画科日本画専攻 加山又造&米谷清和クラス 卒業
1985 第12回創画展(~’00 創画展出品 東京都美術館〜京都〜福岡巡回)