晴れ間(部分)/2014

KITAMURA Sayuri.jp

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2021年2月号カット

NHKテレビテキスト〈俳句〉2021年2月号。 〈俳句テキスト〉購入サイト →

兼題は「春一番」→こちら

「春一番」といえば、テレビのニュースでは、街を行き交う人々が強風に煽られている画像が出てきます。そんなつもりで挿絵を考えていたところ、担当者に「ベタでなく、別のでいきましょう」とのご意見。はたと困ったのでありました。そこで、担当者は「では、猫柳を画面に入れられますか?」と助け舟。二月の季語。見てわかる絵を求められますから、流石のアドバイスでした。

兼題のページでは白黒ですが、原画はカラーです。
テキスト目次にカラーで載っています。手にとって、ご覧ください。

─ 2021年1月14日(木)

『サライ』2021年2月号「半島をゆく」の挿画

『サライ2月号』の「半島をゆく」(p79〜82)文・安部龍太郎、解説・藤田達生、挿画・北村さゆり。
第21話。江戸前島編 その②ー「小田原征伐後の国替え」

挿画は、「日比谷入江」という海面や湿地だった頃の面影を残す日比谷公園の心字池  → こちら

案内の水本和美先生は、「工事現場の近くを通ると、つい中を覗き込む癖がついちゃった」という。江戸の中心地はコンクリートジャングルとなっているけど、新開発の工事で発掘したモノで歴史の証明ができるそうだ。明暦の大火災跡も、その後の街づくりまでわかるそうだ。今でも昔の人々の暮らしの跡が、あの大都会の下に眠っているのです。

藤田先生の解説は、こちら→ サライ.jpをご覧ください。

─ 2021年1月11日(月)

来年の予定。

【日本画の系譜–タマビDNA–展】
(北村作品の展示会場は未定)
第一会場 多摩美術大学美術館
会 期; 2021年4月3日(土)~6月20日(日)
第二会場 多摩美術大学八王子キャンパス内アートテークギャラリー1F、2F
会 期; 2021年4月3日(土)~5月7日(金)
主 催;多摩美術大学  横⼭操共同研究会

藤枝出身の日本画家・北村さゆりの世界展】(仮)
会 場;藤枝市郷土博物館・文学館 展示室
会 期;2021年12月11日(土)~2022年1月30日(日)
休館日;月曜日、祝日の翌日
主 催;藤枝市、藤枝市郷土博物館・文学館

─ 2021年1月3日(日)

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2021年1月号カット

NHKテレビテキスト〈俳句〉2021年1月号。 〈俳句テキスト〉購入サイト →

兼題は「氷る」→こちら

薄氷は以前描いたことがありました。今回は「氷る」。しっかり凍ったイメージの絵を描こうとすると難しかったです。ちゃんと見えますか?

兼題のページでは白黒ですが、原画はカラーです。
テキスト目次にカラーで載っています。手にとって、ご覧ください。

─ 2020年12月24日(木)

『サライ』2021年1月号「半島をゆく」の挿画

『サライ1月号』の「半島をゆく」(p115〜118)文・安部龍太郎、解説・藤田達生、挿画・北村さゆり。
第21話。江戸前島編 その①ー「家康江戸に入る」

挿画は、日比谷入江をイメージできる船橋の三番瀬の海岸  → こちら

東京在住の私にとっては、とても面白い回です。
“先見の明”としか言いようがない豊臣秀吉と徳川家康。航空写真もない時代に、どうして土地の改造計画を見通せたのか。。。先人たちの頭は、いったいどうなっていたのでしょう。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、私は安部さん達とは別の日に、干潮時を狙って三番瀬の海岸のスケッチに行きました。京葉線の二俣新町駅のタクシー乗り場には、タクシーは来ないそうで、駅で待っている事をタクシー会社に伝えました。(船橋駅から頻繁にバスが出ている事を知ったのは、帰る時でした)ようやくタクシーが来ました。運転手さんは「ここは僕が子どもだった時は、海でしたよ」と。「東日本大震災の時は、マンホールが長〜く飛び出ちゃって、ぐちゃぐちゃになりました。」とも。三番瀬公園に向かう車窓から、遠浅の海が目の前に拡がるのを想像してました。

藤田先生の解説は、こちら→ サライ.jpをご覧ください。

─ 2020年12月13日(日)