戸村美術個展にて。『薫る木立』(練馬区立美術館寄託)の前に座る作者/Photo 阿部修二/2003年

KITAMURA Sayuri.jp

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2019年7月号

NHKテレビテキスト〈俳句〉2019年7月号。
〈俳句テキスト〉購入サイト →

宇多喜代子先生の「昭和のくらしと俳句」、井上弘美先生の「今日ごよみ歳時記」。それぞれにその月の兼題があり、カットを担当しています。

7月号は「団扇(うちわ)」と「鱧(はも)」
竹製の団扇は、なかなか日常的には見かけなくなっていませんか?お祭り事や人気者のライブで見かける団扇は芯がプラスチック。挿絵にしてみると、いいもんだなぁ〜と見直しました。いかにも涼しげですね。
鱧は、水彩画なのに、誌面では写真みたいに見えるので、反省してます。真面目に描きすぎました。毎度のことです。もっと優しく描けたらいいのに・・・。
兼題のページで白黒ですが、原画はカラーです。
テキスト
目次では、カラーで載っています。手にとって、ご覧ください。

─ 2019年6月18日(火)

展覧会のおしらせ。

倪瓚を倣した。

TOKYO Bunjinga【涼風献上文人画展】
会期;2019.6,14(金)〜22(土)
時間;12〜19時、最終日は17時まで
場所;柴田悦子画廊
住所;東京都中央区銀座1-5-1 第3太陽ビル2階
電話;03-3563-1660

*初日14日18時より野地耕一郎氏を囲むギャラリートーク

文人画が絶滅して久しい。だが、當て文人画は文芸における豊かな歴史と絵画における質高い可能性を秘めていた。ならば、学び直してみようと旧知の絵描き連中に呼びかけ、文人画研究会を立ち上げました。まずは、源流を温ね、中国文人画スタンダードを築いた元末の四大家(黄公望、王蒙、倪瓚、呉鎮)に倣うことから始めてみた。その成果がここに揃った。「絶滅危惧絵画」ぐらいにまでなっていれば、涼風も吹こうというもの。さて・・・。夕焼館長・野地耕石

扇面に仕立てた模写の文人画の他に、新作日本画の小品を3点展示します。
サムネールをクリックするとdmと地図、出品作品の一部画像が大きくなります。



─ 2019年6月13日(木)

『サライ』2019年7月号「半島をゆく」の挿画

『サライ7月号』の「半島をゆく」(p97~100)文・安部龍太郎、解説・藤田達生、挿画・北村さゆり。
第17話。西彼杵・島原半島ーその⑥「島原の乱 後編」

藤田先生の解説と、北村さゆりの取材スケッチと雑感は、こちら→ サライ.jpをご覧ください。

─ 2019年6月13日(木)

松井今朝子著『縁は異なもの』文庫本のカバー絵。

2016年に発売された単行本が文庫になりました。

『縁は異なもの 麹町常楽庵月並の記』松井今朝子著

(文春文庫2019年6月6日発売)
装丁デザイン;野中深雪 文芸春秋社
装    画;北村さゆり
原画はこちら → works に飛びます.

文春文庫はこちら→

─ 2019年5月30日(木)

『オール読物6月号』「潮待ちの宿 ー紅色の折り鶴ー」伊東潤筆、扉絵。

伊東潤さんの《潮待ちの宿》シリーズ〈オール読物〉6月号。最終回
「紅色の鶴」(p 188)の扉絵を画用紙に墨汁で描いてます。モノクロ印刷。

─ 2019年5月22日(水)