晴れ間(部分)/2014

KITAMURA Sayuri.jp

『現代日本画の系譜 タマビDNA展』クロージングトークの様子

2021年4月3日から多摩美術大学美術館と多摩美術大学アートテイクの2会場で開催された「現代日本画の系譜 タマビDNA 」 展は、2021年6月20日(日)に閉幕いたしました。
出品作家と実行委員が、作家としての歩みや、学生時代の日本画専攻での学びを振り返りました。
登壇者:北村さゆり氏(日本画家)、浅見貴子氏(画家)、加藤良造氏(日本画家、多摩美術大学教授、タマビDNA展実行委員)
モデレーター:木下京子氏(多摩美術大学教授、タマビDNA展実行委員長)
*新型コロナウイルスの感染拡大傾向を鑑み、このイベントは非公開で行われました。収録したものを一部編集して公開しています。
こちら→ https://www.youtube.com/watch?v=H6TxNYDElMI&t=23s

(YOUTUBEより一部転載)

 

─ 2021年9月17日(金)

今後の予定

【焼津カツオSHOWてん2021】
会 場;JR焼津駅周辺の商店街など
会 期;2021年10月16日(土)~11月14日(日)

11月発行/単行本カバー絵描き下ろし
高田歌舞伎を継いだ女役者ー大津波を免れた資料からー
木下繁喜著(はる書房)

 

藤枝出身の日本画家・北村さゆり 文学との出会いが私にもたらしたもの 】
会 場;藤枝市郷土博物館・文学館 展示室
会 期;2021年12月11日(土)~2022年1月30日(日)
休館日;月曜日、祝日の翌日
主 催;藤枝市、藤枝市郷土博物館・文学館

など。

─ 2021年9月15日(水)

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2021年10月号カット

NHKテレビテキスト〈俳句〉2021年10月号。 〈俳句テキスト〉購入サイト →

片山由美子先生の“見直し「俳句の常識」“ー助詞ー”の例句からカットの絵に想像を飛ばしています。
「運動会午後へ白線引き直す」からのイメージ。→ こちら

テキストの先生のページではモノクロですが、目次には小さいながらカラーで載せていただいています。
運動会の様子にしませんか、と、編集者さんのアドバイスをいただき、リレー開始の表情を描きました。
資料にあった子供たちの表情が、とっても良いのです。
今年もコロナ禍にあり、運動会がなくなってしまい、小友時代の貴重な思い出はどうなっちゃうのかなぁ、、、言葉がありません。

テキスト目次にカラーで載っています。手にとって、ご覧ください。

─ 2021年9月14日(火)

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2021年9月号カット

NHKテレビテキスト〈俳句〉2021年9月号。 〈俳句テキスト〉購入サイト →

片山由美子先生の“見直し「俳句の常識」“ー切れー”の例句からカットの絵に想像を飛ばしています。
「水中花水をそそげばすぐ開き」からのイメージ。→ こちら

水中花というと、松坂慶子さんの「愛の水中花」を思い浮かべました。実際に目にしたことがあったか、定かではありませんけれど、ボールペンの軸が水中花のようになっていたのを、お土産で見たことがありました。ググってみたら、今は、「ハーバリウム」というのが、水中花と似ているとわかりました。知らないことは挿絵になりません。勉強になります。

テキスト目次にカラーで載っています。手にとって、ご覧ください。

─ 2021年8月13日(金)

『サライ』2021年9月号「半島をゆく」の挿画(最終回)

2月の下北半島でスケッチをする北村

『サライ9月号』の「半島をゆく」(p99〜103)文・安部龍太郎、解説・藤田達生、挿画・北村さゆり。
最終回。江戸前島編 その⑨ー「栗橋関所」

挿画は、利根川と江戸川の分流地点→こちら

縄文時代は群馬県館林市あたりまで、湾だったそうです。私たちの生活は水害に遭いながら、人の知恵で治水を繰り返し、現在の水と緑ゆたかな生活が維持できていることがよくわかります。
コロナ禍で、他県への移動が制限され、やむを得ず東京の企画になったようでしたが、東京に住む者として、江戸前島編は、日常的な知識でありたい内容です。

今号で安部龍太郎さんの「半島をゆく」の連載は最後となります。
2014年から始まり、北村は2017年の9月号からの後半を担当させていただきました。
国東半島、しまなみ海道、房総半島、下北半島、三浦半島、西彼杵半島、島原半島、渡島半島、敦賀半島と福井の半島、佐渡島の半島、そして江戸前島。振り返るとこんなにもご一緒させていただきました。二泊三日〜三泊四日の旅で、台風接近で東京に戻れなくなった事が二度ありましたが、取材の時に雨が降ったのは、島原半島の時だけでした。現地で、ご案内いただいた学芸員さんや、地元の皆様。その後、いかがお過ごしでしょうか?現在、安部さんは新聞連載中。藤田先生は、三重大学で副学長に就任された上、故郷の市史編纂の委員もやられています。カメラマンの藤岡さんは、今も、小学館のありとあらゆる撮影担当です。そして、この仕事を私に振ってくださった小学館の今井さんも、歴史や猫の書籍の編集をされながらの、「半島をゆく」の準備や同行取材でした。お疲れ様でした。
みなさまに、心よりお礼と感謝を申し上げます。
幸運な仕事でした。この経験が糧となる作家でありたく、今後は制作に精進して参ります。

安部龍太郎さんの「旅の終わりに」と題されたページもあります。
本を手に取ってご覧いただけると幸いです。

─ 2021年8月9日(月)