戸村美術個展にて。『蝉の音』(山種美術館収蔵)の前に立つ作者 /Photo 阿部修二/1996年

KITAMURA Sayuri.jp

挿画展−宮部みゆき『三鬼』の世界ー。

三島屋の黒白の間を連想します。

北村さゆり挿画展
ー宮部みゆき『三鬼』の世界ー

会場;丘の上APT 兒嶋画廊   
国分寺市泉町1−5-16
会期:9/1(金)~ 30(土)月曜休廊
時間;12:00〜18:00


三鬼」は江戸怪奇譚の連作小説で、13ヶ月間の新聞連載で四編を書きました。
農村のお化け騒動、気のいいあやかしが登場する商売屋さんの話、
貧窮する小藩の暗い秘密、家族の因習が生み出す悲劇。
フレーバーが全然違うアイスクリームの盛り合わせを、
一品の美しいデザートにまとめ上げてくれたのが、北村さゆりさんの挿絵です。
優れた画家は世界を描くのではなく、世界を創る。心の底からそう確信しました。
この素晴らしい原画の数々を、是非ご覧ください。      宮部みゆき(小説家)

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兒嶋画廊所蔵の古民具が展示され、『三鬼 三島屋変調百物語四之続』の世界を膨らめています。
三島屋で扱っていたろう江戸時代の袋小物、だるま屋の調理具、武士の衣装、農具、蓑etc.。書籍『三鬼』の題字も展示してます。最終話の挿絵にはオマケがあるので、会場でぜひお確かめください。
お立ち寄りいただける事を心からお待ちしております。  北村さゆり拝

兒嶋画廊の情報はこちらでどうぞ。 → 

※サムネールをクリックすると大きくなります。

文中の弁当。

当時の鍋と釜。

三島屋の商品かな?

江戸時代の刺繍。

小物がオシャレ。

ここは黒白の間?

フライヤー表面

フライヤー裏面

─ 2017年9月18日(月)

『サライ』10月号「半島をゆく」の挿画。

『サライ10月号』の「半島をゆく」(p111~114)文・安部龍太郎、解説・藤田達生。
挿画・北村さゆり。
10月号は国東半島の「その②」。
宇佐神宮の取材は5月の下旬。カラッとした良い天気に、新緑が映えてました。弥勒寺跡の礎石。大きくて苔が印象的でした。礎石を、墨の滲みと岩絵の具の独特のたらし込みで表現したかったので、岩絵の具をふんだんに使用してます。

─ 2017年9月18日(月)

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2017年10月号

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2017年10月号
兼題「秋の暮」、「虫」、「鳥威し」
の3点のカットを水彩絵の具と墨で描いてます。

「鳥威し」は、様々な方法があるようですが、大きな顔が描いてあるのを見たことがあったので、編集のNさんに相談して、それをカットにしました。私の住む町ではキラキラ光るCDをぶら下げてあるのを見る事はあります。

─ 2017年9月18日(月)

丘の上APT/兒嶋画廊で開催中の挿画展の記事。

北村さゆり挿画展  〜宮部みゆき『三鬼』の世界〜
を取材していただき、記事になりました。

・9/14 東京新聞の20面「首都圏情報」<ほっとなび>   →サムネールをクリックすると大きくなります。

・9/8up   立川経済新聞はこちら → 
西澤美子記者ありがとうございます。

・9/6up   Yahoo!はこちら → 
平松温子記者ありがとうございます。

・9/1up   サライ.JPはこちら → 
一乗谷かおり記者ありがとうございます。

オマケ 『三鬼』発売の時の宮部みゆきさんのインタビューはこちら → 

会場;丘の上APT 兒嶋画廊   国分寺市泉町1−5-16
TEL.;042-207-7918
会期:9/1(金)~ 30(土)月曜休廊
時間;12:00〜18:00

─ 2017年9月18日(月)

「Vivle2017-日常の煌めき」展は終了いたしました。

「Vivle2017-日常の煌めき」展は、9月16日をもって無事に終了いたしました。
沢山の皆さんに足を運んでいただき、励ましの言葉をいただきました。ありがとうございました。
そして、画廊スタッフの皆様には心より感謝いたします。 北村さゆり拝

─ 2017年9月17日(日)