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映・春の風/2016

KITAMURA Sayuri.jp

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2019年11月号

NHKテレビテキスト〈俳句〉2019年11月号。
〈俳句テキスト〉購入サイト →

宇多喜代子先生の「昭和のくらしと俳句」、井上弘美先生の「今日ごよみ歳時記」。それぞれにその月の兼題があり、カットを担当しています。

11月号は「大根」と「時雨」
先生方の原稿を読むと、シーンのヒントになります。
“畑大根皆肩出して月浴びぬ”
宇多先生の原稿にあった例句です。大根の肩出しを描きたいと思い、水彩画にしました。
「時雨」は、雨は雨でも、梅雨や夕立とは違います。絵にはどうやって表現していいやら・・・担当者に教えを請うと「京都の景色を入れてみたは?」と。例句の “紫に上がる時雨も京らしく” に寄り添う水彩画を描きました。

兼題のページで白黒ですが、原画はカラーです。
テキスト
目次にカラーで載っています。手にとって、ご覧ください。

─ 2019年10月18日(金)

『サライ』2019年11月号「半島をゆく」の挿画

『サライ11月号』の「半島をゆく」(p133~136)文・安部龍太郎、解説・藤田達生、挿画・北村さゆり。
第18話。渡島半島ーその③「松前藩誕生」

元は安藤一族とともに津軽にあった阿吽寺。安藤氏が南部氏との抗争に敗れ、北海道に逃れた際にともに津軽海峡を渡ったとされる「阿吽寺不動明王像」を水彩絵の具で描いてます。
藤田先生の解説と、北村さゆりの取材スケッチと雑感は、こちら→ サライ.jpをご覧ください。

─ 2019年10月10日(木)

新庄市での「国元座談会」の様子。

9月29日に、jr新庄駅隣の「ゆめりあ/もがみ体験館」で行われた小説家の今村翔吾さんとの『国元座談会』は、
スタッフの多大なる協力を得て、無事に終了いたしました。
原画の人物部分が等身大になってました。
机の上でB4ほどのサイズで描いている時には、キャラクター意識は持っていません。むしろ、全体の物語のイメージを矩形にどう詰め込もうかを考えています。しかし、こうなっていると、それぞれがキャラクターになっていて驚きました。座談会のおしまいには、『九紋龍』の辰一の等身大と、お客様全員と、原画と一緒に写真を撮りたい、という願いを叶えていただました。
1時間半の座談会の後、等身大の登場人物達と並んで撮影させてもらって、私にとっては、悔いのない楽しい会でした。
10巻目である「零卷」のカバー絵は、昨日仕上げました。記念巻だそうで、特別な仕掛けがあるそうです。
発行日に書店で手にとってみてください。北村さゆり拝

*サムネールをクリックすると画像は大きくなります。

 

─ 2019年10月4日(金)

最上の消防×羽州ぼろ鳶組 展

【最上の消防×羽州ぼろ鳶組 展】開催中。
JR新庄駅に隣接する「ゆめりあ」で、来年の3月まで。
場所; 山形県新庄市 最上広域センター「ゆめりあ」。もがみ体験館。
問い合わせ先 ;0233-22-2189

イベント【今村翔吾 × 北村さゆり」の座談会】  このイベントは、終了いたしました。
月日;9月29日(日)
時間;14:00~15:30

【最上8市町村ぐるっとスタンプラリー開催中】
企画展と同時にスタンプラリーを11月3日までやっています。
パンフレット(下のサムネール画像をクリック)を片手に羽州新庄藩のぼろ鳶ツアーはいかがですか?
すべてスタンプを集めた方には、企画展特別オリジナルグッズのプレゼントがあるそうです。

☆スタンプラリー開催期間 8月1日~11月3日まで
☆スタンプラリー開催場所
①新庄市 最上公園
②金山町 マルコの蔵
③最上町 前森高原ビアハウス
④舟形町 猿羽根山地蔵堂
⑤真室川町 歴史民俗資料館
⑥大蔵村 黄金温泉 カルデラ館
⑦鮭川村 庭月観音堂
⑧戸沢村 戸沢藩舟番所
☆パンフレット・プレゼントお渡し場所  ; ゆめりあ もがみ体験館 内

サムネールをクリックすると画像が大きくなります。

新聞記事

スタンプラリー

スタンプラリー

展示風景

展示風景

展示風景

展示風景

展示風景

 

─ 2019年9月18日(水)

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2019年10月号

NHKテレビテキスト〈俳句〉2019年10月号。
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宇多喜代子先生の「昭和のくらしと俳句」、井上弘美先生の「今日ごよみ歳時記」。それぞれにその月の兼題があり、カットを担当しています。

10月号の兼題は「柿」と「紅葉(もみじ)」
「柿」は、茅葺の古民家を背景に、大木にたわわに実った柿。高いところの柿はどうやって採るんだろうと思いながら描きました(無責任だけど、絵だから許してね)。ー昭和のはじめのころまでは嫁入りの荷に苗木を添えたものですーがヒントになってこの水彩画になりました。
先生方の原稿を読むと、それがシーンになって具体的に浮かんできます。
「紅葉」はそのまんま紅葉したもみじの枝を描いてます。ヒトデ型のような葉の形が難しくて、今までで一番時間をかけたように思います。

兼題のページで白黒ですが、原画はカラーです。
テキスト
目次では、カラーで載っています。手にとって、ご覧ください。

─ 2019年9月15日(日)