%e6%98%a5%e3%81%ae%e9%a2%a8date

映・春の風/2016

KITAMURA Sayuri.jp

2017 年の展覧会のお知らせ。

新年明けましておめでとうございます。
2017年もよろしくお願い申し上げます。

展覧会のお知らせです。

《新春絵画展》
会期;2017年1月4日(水)〜14日(土)
会場;シルクランド画廊(中央区銀座6-5-11 第15丸源ビル1階)
連絡先;03-5568-4356

2017椿展 《書 北村宗介  ×  日本画 北村さゆり 響き合う 墨と彩と》
会期;2017年1月28日(土)〜2月8日(水)(2月2日・3日は休廊)
会場;ギャラリー未来(サイト内のスケジュール)(静岡県藤枝市)
連絡先;054-667-5500

─ 2017年1月1日(日)

エンタメ!NIKKEI STYLEの宮部みゆきさん。

TBSのテレビ番組「王様のブランチ」の週間ブックランキング3位で『三鬼』が紹介されました。※24日追記

宮部みゆきさんが、『三鬼 三島屋変調百物語四之続』の執筆を振り返り、言葉を寄せています。今後の構想についても言及。
そして、挿絵について少しだけ語ってらっしゃいます。ぜひぜひ!(╹◡╹)
★「江戸怪談、バラエティー豊かに」

 

本には、連載中の挿絵が27点(原画はカラーでしたが、印刷は白黒)入ってます。
サイト内の挿絵は、新聞連載中の挿絵がカラーで使用されています。
ぜひ、書店で手に取ってみてください。カバーを外しても楽しめます。
★『三鬼 三島屋変調百物語四之続』

 

─ 2016年12月24日(土)

月刊誌〈ひととき〉2017年1月号の挿絵。

『ひととき1月号』(ウェッジ発行)。連載中の西山克先生の「中世不思議ばなし36」の挿絵。
歴史資料から読み解く西山先生の不思議話は興味深いものです。

今号は【 戦う星 中世のスターウォーズ 】

詳しく読みたい場合は、ウエッジHPにて購入するか、東海道新幹線グリーン車座席に備えてあります。お持ち帰りokだそうです。(^^)
%e6%88%a6%e3%81%86%e6%98%9f%e3%80%80%e4%b8%ad%e4%b8%96%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%99

─ 2016年12月20日(火)

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2017年1月号

NHKテレビテキスト〈NHK俳句〉2017年1月号の季語のカットを4点描いてます。

「寒昴」、「風花」、「似て非なる季語たち『節分』と『追儺』」の「節分」、「スケート」の4点。

「風花」は苦労しました。見たことがないからです。殆ど雪と縁のない東海地方で育った私は、「風花」というと、霰に似た、「霰のような気のせいの雪」の事でした。しかし、大人達は、残雪の山肌から届く冬のたよりと知って使っていたのかもしれませんね。私が子供だったから「気のせいの霰」と解釈してしまったのでしょう。
今回は、編集者さんと相談して絵にしたものの、果たしてこれで「風花」にみえるでしょうか。。。もっとこうすれば良かった、とちょっぴり悔いの残るカットです。
p1の[目次]には、「節分」「風花」「スケート」がカラーで掲載されてます。
原画はカラー水彩です。             北村さゆり拝

─ 2016年12月20日(火)

宮部みゆき著『三鬼』単行本カバーと挿絵と帯の絵。

『三鬼』宮部みゆき著(日経新聞出版2016年12月10日発売)%e7%94%bb%e5%83%8f

装丁デザイン;芦澤泰偉 & 五十嵐徹
毛筆タイトル;北村宗介
装 画・挿 絵;北村さゆり

2015年6月1日〜2016年6月30日まで日経新聞の朝刊で連載された「迷いの旅籠」が『三鬼』(連載中は第三話)となって単行本になりました。カバー絵と、帯の清左衛門とおちかを描き下ろしました。

帯の二人は、連載時の延長なので、三島屋の黒白の間でのツーショット。
カバー絵の鬼は、装丁家の芦澤さんと編集者の苅山泰幸さんと三人で話合いました。「柴田是真のような印象の妖怪でいこうよ」と芦澤さんの提案。苅山さんは「山陰の雪降る中、宙を舞う鬼は、イメージに合います」と。連載中から感じていた私なりの肌合いとを混ぜ合わせ、「伝説となった“森の鬼”の噂を聞いた絵師が描いた、という設定でいきましょう」ということに。当初、物語りに登場する鬼の風貌を忠実に描こうとしたものの、むしろ“霊気”、“妖気”漂う姿の方が読者の想像を後押しするように思い、北村流  “森の鬼” = “第三の鬼” として描きました。

そして連載時に384点の挿絵を描いた中から27点が本に載っています。そのほんの一部をこちらにupします。
カバー原画はこちら →

・・・・・・・帯より・・・・・・・・

鬼は、人から真実を引き出す。森は秘事を抱いている。そこには罪があるから。人は罪をおかすものだから。悲しい語りの後に、きらりと光るものが……
江戸は神田で評判の怪談語り<変わり百物語>
不思議な話に心がふるえ、身が浄められる。

<目次>
第一話 迷いの旅籠・第二話 食客ひだる神・第三話 三鬼・第四話 おくらさま

江戸の洒落者たちに人気の袋物屋、神田の三島屋は“お嬢さん”のおちかが一度に一人の語り手を招き入れての変わり百物語も評判だ。訪れる客は、村でただ一人お化けを見たという百姓の娘に、夏場はそっくり休業する絶品の弁当屋、山陰の小藩の元江戸家老、心の時を十四歳で止めた老婆。亡者、憑き神、家の守り神、とあの世やあやかしの者を通して、せつない話、こわい話、悲しい話を語り出す。「もう、胸を塞ぐものはない」それぞれの身の処し方に感じ入る、聞き手のおちかの身にもやがて、心ゆれる出来事が……。

※サムネイルをクリックすると画像が大きくなります。

%e3%82%ab%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%bc%e5%85%a8%e4%bd%93

カバーを外して全部拡げて。

hyou1

カバーの表1。

hyou4

カバーの表4。

362

表1〜松田屋の女将。

hontai-hyou1

カバーを外して。表1.

 

218

須賀利三郎。

hontai-hyou4

カバーを外して。表4.

 

お梅さん。

お梅さん。

元木源治郎。

元木源治郎。

p2、p3、目次。

p2、p3、目次。

325

宴会?

jo

p4。

─ 2016年12月20日(火)