晴れ間(部分)/2014 (12月19日まで展示します)

KITAMURA Sayuri.jp

今後の予定。

◆2023年2月シルクランド画廊創立20周年記念展に小さな作品を一点出品します。
画廊hpはこちら→

◆日本画作品画像が装画に使用される『山本周五郎 ユーモア作品集』2月21日発売予定。

◆2月28日(2月26日は展示作業。14:00〜見られます。)〜3月7日まで、稲城市立中央図書館の体験学習館展示室の「城山日本画サークル展」にて、賛助出品します。
『蹴れ、彦五郎』『我、鉄路を拓かん』『もっこすの城』のカバー原画と、現在連載中の新聞連載「人よ、花よ、」の挿絵原画十数点 展示予定。9:00〜20:00。但し最終日は15:00まで。

『中世ふしぎ絵巻』続編。3月20日発行予定。

◆8月15日から朝日新聞朝刊連載小説「人よ、花よ、」(今村翔吾筆)の挿画を描いています。朝日新聞デジタルで見られます。→  

◆ 2021.12〜2022.1に藤枝市主催で開催された「藤枝出身の日本画家 北村さゆり」の記録動画を公開してます。
北村さゆりの展覧会チャンネル →

2024年8月(’24.8.7~18)に藤枝アートカゲヤマで個展を予定しています。

 

─ 2023年1月25日(水)

『山本周五郎 心ばえの物語集』のジャケット。

日本画作品〈スズメ瓜〉が、本の表紙に使用されました。

『山本周五郎 心ばえの物語集』 
装丁デザイン;石間淳
装    画;北村さゆり
本の泉社より2022年12月28日発売

原画はこちら → 

本の表と裏を繋げることができるという、なんと粋なはからいでしょう。
石間さん、ありがとうございます。

 

─ 2023年1月13日(金)

作品展示のお知らせ。

1月7日をもちまして。終了いたしました。
多くの皆様に足を運んでいただき、ありがとうございました。
1月12日 追記

【新春絵画展】のお知らせ。

」「日永」が展示されます。

会期:2022年12月18日(日)~2023年1月7日(土)  ※最終日は17:00閉場
年末年始休業日:12/31(土)~1/3(火) ※12/30(金)は18:00閉場
開廊時間:11:00~19:30(土日、祝祭日は18:30閉廊)
会場:シルクランド画廊 →
住所:東京都中央区銀座6-5-11 第15丸源ビル1階
Tel :03-5568-4356 
e-mail: gallery@silkland.co.jp

サムネールをクリックすると大きくなります。

 

─ 2022年12月18日(日)

『もっこすの城』文庫本のジャケット。

『もっこすの城』伊東潤著(KADOKAWA文庫 2022年11月22日発行)
原画はこちら → 

装丁デザイン;青柳奈美
装    画;北村さゆり

─ 2022年11月15日(火)

『ゆれる階(きざはし)』のジャケット。

村松友視さんの『ゆれる階(きざはし)』の表紙に
日本画作品〈映・春の風〉が使用されました。

『ゆれる階』村松友視著(河出書房新社 2022年10月30日発行)
原画はこちら → 

装丁デザイン;石間淳
装    画;北村さゆり

 

「挿絵の未経験者だけのコンペを受けませんか?」と言う電話。静岡新聞社からでした。同日、菊地信義さんから「貴方の絵を美術専門誌で見かけましたが、今までの作品ポジフィルムは手元にありますか?あるだけでいいので、全部見せていただけますか?」と、電話がありました。菊地さんは装丁デザイナーで、私の日本画作品を小説本のカバー絵として使いたいというものでした。1997年の2月初旬のこと。
新聞社のコンペには最終審査まで残り、最後の審査は、送られた小説に人物を入れた挿絵を描いてください、というものでした。最終選考で、私を選んでくださったのが連載小説を執筆する村松友視さんでした。村松さんと菊地さん。この二人によって、私は小説本に関わる仕事に足を踏み入れる事になったのです。
菊地さんは、村松さんの多くの本の装丁をされています。今年、藤枝市主催の個展に来てくださった村松さんは、「亡くなったと聞かされていた母親が、生きていると聞かされた思春期の出来事を書いている最中なんだけど、また菊地さんにデザインをお願いしているんだよ」とお話しされていました。しかし残念な事に2022年3月28日にご逝去され、それは叶いませんでした。菊地さんを失った村松さんが、藤枝で見た私の水面の絵を表紙に、と提案。デザインは何名かの中から、出版社が石間淳さんをご指名されたのです。
正直、「映・春の風」がどんな表1(本の顔)になるのか、全く想像がつかず、タイトル文字が読めないのではないか、、、と懸念しておりましたところ、石間さんのデザイン案を見せていただいた瞬間に、その心配は吹っ飛びました。
この本は、村松さんの自伝的長編ですが、私にとっては、恩人二人と、菊地さんを介して石間さんに繋がった、時間の証人的な塊です。
河出書房新社の太田さんにはもちろんのこと、綺麗に作ってくださった石間さんに感謝です。
書店で見かけたら、是非手に取ってみてください。 北村さゆり拝

 

 

─ 2022年10月31日(月)