明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
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2026年元旦 北村さゆり
写真は、明治25年創業の伊藤菓子舗さん(静岡県掛川市)の店内です。写真をタップすると大きくなります。
ご依頼は、「創業当時の商店街をファンタジックに」というもの。
時代小説同様に明治中期の暮らしを調べて、ラフ画を作りましたが伊藤さんのお眼鏡には敵わず。。。「モダンで大正ロマンのスタイルが好きです。日本に見えなくてもいいです。イメージを飛ばしちゃってください」と、ご自身のイメージが自由であることをお伝えくださったのでした。戦前のオシャレな日本をイメージしました。「伊藤菓子舗のあるレトロな商店街」
jr掛川駅から徒歩5分。2023年の藤井王将&羽生九段(当時)の「これが勝負めし」でおやつにいただいたのが、伊藤菓子舗の「火の羊羹三種 ゆず蜂蜜、掛川茶、本練」だったそうです。
額装は藤枝アートカゲヤマです。お店のインテリアに合わせ、落ち着いたものが選ばれました。お客様の目に触れられるので、絵にとっては幸せな環境です。制作には苦労はしましたが勉強になりました。伊藤さん、ありがとうございました。北村さゆり拝

今村翔吾さんの『人よ、花よ、』と新聞連載時の全挿画をオールカラーで収めた『北村さゆり挿画集』の刊行記念の(※大阪府内・吉野町限定で募集した)イベント開催者のもとで開催された【楠木物語紀行】のダイジェスト動画が完成しました。
北村は4月26.27日の2日間5会場に、原画を持ってご一緒させていただきました。
「温かいファンの皆様に囲まれ、大変に幸せな体験でした。」北村さゆり拝
こちら → Youtube
2025年11月5日に、静岡県立藤枝東高等学校の文化講演会で北村さゆりが話しました。
【あこがれの高校生活?私が抱いた夢が信頼を得るまで】
在校生のほとんどが進学するが、芸術系に進む人はごく僅か。全生徒に飽きずに聴いてほしいと考え、若かりし頃の自分を思い起こすこと1ヶ月。なんとか話の骨格ができて、11月5日を迎えた。
高校〜実技が全ての美大浪人生活〜美大生時代。師と呼べる先輩方との出会いとアドバイスで絵に取り組む世界が広がる北村。40年間作品を制作し続けてきた原動力は、当時培った諦めない粘り強さではないかと語る。努力・行動力・チャンスを掴む運の良さもあって、実力以上の幸運を呼び込むことがある・・・そんな内容の講演会。
「講堂の全校生徒と自撮りできると張り切っていたら、急遽、流行病予防でリモート講演になり、初めはがっかりしました。しかし撮影カメラの部屋で、何人かが実際に向かい合って座ってくれて、自然に話すことができました。部屋で聴いてくれた生徒さんたち、ありがとうございました。優しい君たちには、感謝いたします。でも、質問コーナーの時、もっと丁寧にお答えすべきだったかなと反省しています。図書室にも出向いていただいたのに、外がどんどん暗くなるので、みんなの帰宅時間が気になっちゃいましたが、東高生に少しだけ慣れた今なら、もっと突っ込んだ話ができたろうに、、、とも思っています。みなさん聞いてくださってありがとうございました。」
北村 談 (by管理人)
11月7日追記:
文化講演のお話をいただいた時は、高校生に私が何かを伝えることができるのか。。。お引き受けすべきかを悩みました。10月に藤枝大祭を体験したくて帰郷すると、西中の複数の同級生と白子通りで50年ぶりにバッタリ再会したことで、当時の自分を思い出すことができました。
講演会を終えての今は、高校生から随分とエネルギーをいただいたということです。彼らにとっては、頼りない先輩の話だったことでしょう。でも私が元気をいただいてきたのだと二日経った今実感しています。朝起きるのが嬉しいんです。こんなこと久しぶりです。
私を呼んでくださった小泉先生、高島先生、担当の紫尾先生、そして校長の森谷先生、ありがとうございました。
北村さゆり拝
KADOKAWA文芸WEBマガジン 「カドブン」
『三島屋変調百物語』シリーズ おすすめの一話。
歴代担当編集者&装画担当者が悩みに悩んで激戦!第3回にメッセージを寄せました。
こちらです → ★
文中のおちかちゃんの挿絵は、こちらです。最終回の一つ手前に描かせていただきました。やっぱり描きすぎかな?😅
もう10年近く前のお仕事になるんですね。
『三鬼』には4話入っていて、新聞連載だったので、毎日挿絵にするのが楽しかったことを思い出します。ぞくっとする怖い話かと思うと、可愛いくて終わりたくなかったのが「食客ひだる神」でした。
『今村翔吾 朝日新聞連載小説 ”人よ、花よ、“北村さゆり全挿画集』
『人よ、花よ、』新聞連載挿画・全576点をオールカラーで掲載。
今村翔吾事務所刊
著:北村さゆり/今村翔吾
ブックデザイン:石間淳
題 字:北村宗介
装 画:北村さゆり
税込価格¥4,180
オンラインショップ
全国の書店での発売はしておりませんが、以下の書店で扱っていただいてます。
取扱店;ほんまる(東京都 神田神保町)、八重洲ブックセンター(阿佐ヶ谷店、グランスタ八重洲店)、佐賀之書店(佐賀県)、きのしたブックセンター(大阪府箕面市)、藤枝アートカゲヤマ(本店・人宿町店)
※ 扱っていただける書店さん、美術館さん、博物館さん、募集中です。
今村翔吾事務所 書店様ご注文お問い合わせ(kyogoku@zusyu.co.jp)にご連絡ください。
29日を持ちまして無事に終了いたしました。見に来てくださった皆様、来られなかったけど気にしてくださった皆様、ありがとうございました。
今年も参加している作家達の作品からたくさんの刺激をいただくことができました。初日のギャラリートークでは野地耕一郎さんと、出品者の作品の解釈を知ることになり、深掘りする楽しみもありました。毎年この展覧会を企画運営してくださる柴田悦子さんに感謝申し上げます。来年も楽しみなグループ展です。北村さゆり拝
TOKY⚫️ Suibokuga【涼風献上団扇展】ー室町水墨Part.Ⅱー
会期;2025.6.23(月)〜6.29(日)
時間:12時〜19時(最終日は17時まで)
会場;柴田悦子画廊
住所;東京都中央区銀座1丁目5-1 第3太陽ビル3階
tel/fax;03-3563-1660
昨年に続き室町水墨Part.Ⅱです。野野地耕一郎氏を講師に迎え、8年前から柴田悦子画廊の柴田悦子さんが企画している研究会です。大団扇の片面には各人勉強の水墨画、もう片面は自分の作品。小さな世界ですが研究成果(?)をお披露目します。会場で触って見てください。そのほかに、一人3〜4点の小品を出品しています。
お近くにお越しの際には、気軽にお立ち寄りいただけると幸いです。
「Vivle2025-日常の煌めき」展は、6月14日をもちまして終了いたしました。新しい場所に移転したシルクランド画廊でマネージャーはじめ素晴らしいスタッフによって、安心して展覧会をしていただける環境を作っていただいています。多くの方々に足をお運びいただいたことにも感謝しております。次は1年半後に同じメンバーと開催を予定しています。今後も制作に丁寧に向き合っていきたいと思います。北村さゆり拝
「Vivle2025-日常の煌めき」展
日本画5人のグループ展
出品作家:越畑喜代美・松谷千夏子・丸山友紀・山田りえ・北村さゆり
会期;6/1(日)〜14(土)
時間;11:00〜19:30(土.日.祝は18:30まで。最終日は16時閉廊)
会場;シルクランド画廊
住所;東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル1階 移転しました!
電話:03-5915-4106
初日(6月1日)夕方5時からアーティストトークがあります。お近くへお越しの方はお気軽にお立ち寄りください。
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