晴れ間(部分)/2014 (12月19日まで展示します)

KITAMURA Sayuri.jp

今後の予定etc.

◉ 2021.12〜2022.1に藤枝市主催で開催された「藤枝出身の日本画家 北村さゆり」の記録動画を公開してます。
北村さゆりの展覧会チャンネル →

◉西山克先生の文章に北村さゆりが挿画をつけた絵本『中世ふしぎ絵巻』正篇続篇、→     
岡本洋平さんの不思議な装丁が、2018年に第52回造本装幀コンクールで受賞し、翌年には「世界で一番美しい本展」(ドイツのライプツィヒ)に展示されました。

ー今後の予定ー
◆2024年5月12日〜7月7日、山種美術館ー 【特別展】犬派?猫派?  
◆2024年6月24〜30日、柴田悦子画廊の献上涼風団扇展
◆2024年8月7〜9日、鎌倉市 鶴岡八幡宮のぼんぼり祭り
◆2025年1月、藤枝アートカゲヤマにて開催予定。

─ 2024年4月9日(火)

盛況のサークル展でした。

「人よ、花よ、」555話挿画

「人よ、花よ、」556話挿画

MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM『第10回 城山日本画サークル展』は、桜の花満開の4月6日を持ちまして終了いたしました。
朝日新聞の折り込みタウン誌「asacoco」のインフォメーション記事と、Xのポストの効果でしょうか、いつもより多くの方からご感想をいただきました。また、挿画原画を前にして「楠木正行研究会東京支部長」の廣木双葉さんともお会いできて、貴重なお話をいただきました。40点の原画を見るためだけに、遠くから来ていただいた方々にもお礼を申し上げます。
新聞連載の打ち上げの時に、今村翔吾さんに伝えたいことが沢山になりました。

サークルのメンバーと共に、今後も精進して参ります。ありがとうございました。

北村さゆり拝

─ 2024年4月7日(日)

1年7ヶ月と半月間ありがとうございました。

「人よ、花よ、」最終回挿画

◉2022年8月15日〜2024年3月31日まで。朝日新聞朝刊連載小説「人よ、花よ、」全576回 19ヶ月と半月間(文・今村翔吾 )の挿画を描きました。伴走というより一読者としてその時感じた事を絵にしてきました。読者のイメージの助けになる前に、自分が知りたい事を描きました。
もうしばらく朝日新聞デジタルで見られます。→  

最終回、私がめくりでご挨拶してます。
「576回の連載にお付き合いいただき、ありがとうございました。」北村さゆり拝

─ 2024年3月31日(日)

朝日新聞連載小説「人よ、花よ、」の挿画原画を展示しています。

1994年から講師をしてい市民サークルの展覧会。
会員12名の日頃感じている事を自分らしく表現した作品を展示。サイズは、手のひらにのる短冊〜畳ほどの大きさまで。気持ちに正直に描かれています。画材は水彩絵具や日本画の画材を使用。
講師の北村は2022年8月〜2024年3月まで朝日新聞連載小説「人よ、花よ、」で担当した挿画の原画を40点展示しました。
今後、関東圏での原画展示は予定しておりません。
mmmm
【第10回 城山日本画サークル展】
会期;2024年3月29日(金)〜4月6日(土)まで。会期中は無休
時間;9:00〜20:00
mmm初日3/29は13時〜、最終日4/6は17時まで(延長しました)
会場;稲城市立中央図書館の奥の展示コーナー(体験学習館展示室)
住所;〒206-0803  東京都稲城市向陽台4-6-18 城山公園内
mmm
3月31日(日)13:00〜15:30
講師の北村さゆりが会場にいます。
お気軽にお声がけください。
mmm
4月6日は不幸があり会場に行かれなくなりました。申し訳ありません。
mmmmm

駐車場あり。
JR南武線 南多摩駅から徒歩5分サムネールをタップすると大きくなります

展示会場への地図

─ 2024年3月11日(月)

ありがとうございました。

【シルクランド画廊 21周年記念展】は、本日を持ちまして無事に終了し、
シルクランド画廊さんは、22年目に突入しました。
会期中、多くの方に足をお運びいただきありがとうございました。
銀座の旧電通通りに面した場所で続けられるのは、画廊のマネージャーとスタッフの惜しみない努力のお陰です。その結果、お客さんが気軽に立ち寄ってくださる事で、私達創り手が展示していただける喜びを励みに制作できるからだと思います。
一年のうちのちょっとだけですが、北村の作品も見ていただける環境があることを幸せに思っています。
これを励みに制作に精進いたします。
2024年3月9日
北村さゆり拝

─ 2024年3月9日(土)