第1回【纜(ともづな)】展の巡回第一弾・高島屋日本橋店での東京展が、昨日で終了いたしました。
この夏の暑い盛りに、わざわざ足を運んでいただいた皆様には、本当に感謝いたします。
また、9日のギャラリートークへお集まりの人の多さに驚きました。
土曜の午後とあって、フラッと寄ったお客さんもいらっしゃると思うのに、最後まで聴いていただいた方々が殆どで、とても感謝いたします。
高島屋横浜店への巡回の際もおしらせさせて頂きます。
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生涯に「10大ニュース」があるとしたら、ここ半年間でこの中に入る3つの出来事に遭遇中です。
この展覧会を企画してくださった高島屋美術部の企画書には「自身の代表作となるべく渾身作を発表し、現代の日本画に切り込む」と書いてあります。この企画に応えたか否かについては、第3回展が終了した時に反省するとして(置いといて、すみませんm(__)m)・・・。出品作の半分が新作で、半分は最近作・・・つまり旧作でした。が、個展とは違う並べ方で展示しました。そして、この試みは、私にとって新たな出会いでした。(いつも良い方にしか考えない脳天気な私。 ^^)
この展覧会を企画してくださった高島屋美術部の企画書には「自身の代表作となるべく渾身作を発表し、現代の日本画に切り込む」と書いてあります。この企画に応えたか否かについては、第3回展が終了した時に反省するとして(置いといて、すみませんm(__)m)・・・。出品作の半分が新作で、半分は最近作・・・つまり旧作でした。が、個展とは違う並べ方で展示しました。そして、この試みは、私にとって新たな出会いでした。(いつも良い方にしか考えない脳天気な私。 ^^)
挿絵も日本画も表紙絵も、全部、いつも、渾身の思いで制作しています。何が何でも新作で無ければ。。。という人がいると思います。「なぁ〜んだ、北村さゆりは旧作じゃないか」と思った方がいるかもしれません。しかし、仕上がらない新作を展示する事が私にはできませんでした。出来が中途半端で自分の想いが言い切れないものは、作品として責任が持てないからです。5分で描いたドローイングが、自分の気持ちを言い切っていればそれは私にとっての渾身の作ですが、そうゆう想いで描き始めてない作品達です。すてきなステージを与えられ、高島屋の美術部さんと初対面の私としては、私自身のグッチリ詰まった作品を展示したいと思いました。展示初日より、時を重ねる毎に私自身の気持ちが馴染んでいくのがわかりました。が、これも第3回展終了の際、反省していくべきことと思います。
ごちゃごちゃ書きましたが、この作品達は、10月には高島屋横浜店、11月には高島屋新宿店に巡回します。展示方法を少しずつ変え、「観る事」を自分自身で楽しもうと思っています。
岩絵の具を使い始めて35年。まだまだ未熟者ですが、皆様の励ましで今日があります。
今後もよろしくお願いいたします。
北村さゆり拝
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岩絵の具を使い始めて35年。まだまだ未熟者ですが、皆様の励ましで今日があります。
今後もよろしくお願いいたします。
北村さゆり拝
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