戸村美術個展にて。『薫る木立』(練馬区立美術館寄託)の前に座る作者/Photo 阿部修二/2003年

KITAMURA Sayuri.jp

単行本『我、鉄路を拓かん』ジャケット原画。

『 我、鉄路を拓かん』梶ようこ著
(PHP研究所2022年9月16日発売)
装丁デザイン;芦澤泰偉
装画;北村さゆり(月岡芳年「高縄鉄道之図」参考)
原画はこちら → 

この絵は月岡芳年の「高縄鉄道の図」が元絵です。そこに人物を配置。元絵にもあったかの様なタッチに整えるのが難しかったです。海上の線路には、従来通り運搬の舟が行き来できる様、トンネルがありました。トンネルを潜る舟も後付けですが、最初はカラフルな舟を描いてましたが、どうにもしっくりこなくて、こんな感じになりました。北村さゆり拝

2022 年 10 月 14 日は、新橋~横浜間の鉄道開業 150 年の記念すべき日だそうです

〜プレスリリースより〜
明治新政府の肝煎りで、日本初の鉄道が、新橋~横浜間に敷かれることになった。 そのうち、芝~品川の海上、「高輪築堤」部分の難工事を請け負ったのが、 本作の主人公・平野屋弥市である。 至難のプロジェクトに挑んだ弥市と仕事仲間たちの熱き物語。
※「高輪築堤」は、平成 31(2019)年 4 月、品川駅改良工事の際に石垣の一部が発見され、報 道などで話題になっています。

 

─ 2022年9月14日(水)

今後の予定

◆8月15日から朝日新聞朝刊連載小説「人よ、花よ、」(今村翔吾筆)の挿画を描いています。朝日新聞デジタルで見られます。→  
◆ 2021.12〜2022.1に藤枝市主催で開催された「藤枝出身の日本画家 北村さゆり」の記録動画を公開してます。
北村さゆりの展覧会チャンネル →
◆『蹴れ、彦五郎』『火喰鳥』の原画展示中 → 
◆10月13日〜26日 西荻窪南口徒歩4分のカフェワッコでのサークル展に賛助出品します。
◆『ゆれる階(きざはし)』村松友視著/河出書房/10月発行予定
◆2023年8月 藤枝アートカゲヤマで個展を予定しています。

─ 2022年9月2日(金)

今村翔吾さんの新聞連載の挿絵を担当します。

朝日新聞朝刊連載小説。
8月15日から今村翔吾さんの『人よ、花よ、』が始まり、挿絵を北村さゆりが担当することとなりました。
毛筆タイトルは、実兄の北村宗介。花を添えたのは北村さゆりです。
朝日新聞デジタルの記事 こちら →

勢いある若き小説家の今村さん。南北朝時代の時代考証は大変ですが、読者として伴奏者として、楽しみながら続けられたらと思っています。北村さゆり拝

挿絵は、カラーで描いていますが、新聞紙面には1/3ほどしかカラー印刷されないそうです。
朝日新聞デジタルなら毎回カラーで見られます。
こちら →  

 

─ 2022年8月26日(金)

装画の原画を展示中。

『火喰鳥』蹴れ、彦五郎』の 装画を展示してます。
8月3日の「今村翔吾のまつり旅」の調布会場となったハンドレッドライトニングで
『火喰鳥』→ 蹴れ、彦五郎』装画の原画を展示してます。
展示期間は8月いっぱい。

場所;ソウルバー100LIGHTNING(ハンドレッドライトニング)
住所;調布市布田1-49-22光ビル2F
電話番号;042-446-2100
営業日;月〜木・祝日 19〜4時/金土祝日前夜 19〜5時
定休日;日曜日

ニューオリンズのソウルフードをはじめ、お食事もできます。
8月24日の訪問記  Blog →  

8月3日の今村翔吾のまつり旅ー調布のソウルバー100LIGHTNING 篇
写真でレポートBlog →  
動画Blog →  

 

─ 2022年8月25日(木)

鎌倉鶴岡八幡宮のぼんぼり祭り

鎌倉の鶴丘八幡宮ぼんぼり祭にぼんぼり絵を奉納しました。
お祭りは終了いたしました。

ぼんぼり祭の日程
2022年8月6日(土)〜9日(火)
JR鎌倉駅下車。徒歩10分

昨年は、母の新盆でした。
個人的で、大変に申し訳なかったのですが、家族を迎え送る絵を奉納させていただきました。
今年は、何よりも「平和」を祈りたくて、ミュージシャン藤井風さんの曲「まつり」の世界を北村なりに解釈して描いてます。2019年からは擬人画を描いているので、今年もそれに習っての擬人画に、、、と思って描き出したのですが、そのコンセプトはどこに?とにかく賑やかにしたくて画面を埋め尽くしたのであります。😅
小さいぼんぼりは、『蹴れ、彦五郎』の表紙で描いた唐草柄です。歴史上のいろんな方々の霊を鎮められる事を願っています。

雨だと、全てのぼんぼりを避難させる鶴岡八幡宮のスタッフ達。
どうか、雨が降りませんように。
蝋燭が灯った画像を入手できたら、後ほどUPします。

─ 2022年8月6日(土)