KITAMURA Sayuri.jp
【涼風献上団扇展】のお知らせ。
TOKY⚫️ Suibokuga【涼風献上団扇展】ー室町水爆Part.Ⅱー
会期;2024.6.23(月)〜6.29(日)
時間:12時〜19時(最終日は17時まで)
会場;柴田悦子画廊
住所;東京都中央区銀座1丁目5-1 第3太陽ビル3階
tel/fax;03-3563-1660
昨年に続き室町水爆Part.Ⅱです。野野地耕一郎氏を講師に迎え、8年前から柴田悦子画廊の柴田悦子さんが企画している研究会です。大団扇の片面には各人勉強の水墨画、もう片面は自分の作品。小さな世界ですが研究成果(?)をお披露目します。会場で触って見てください。そのほかに、一人3〜4点の小品を出品しています。
お近くにお越しの際には、気軽にお立ち寄りいただけると幸いです。
今後の予定etc.
ー今後の予定ー
◆2025年6月23〜29日【涼風献上文人画展】柴田悦子画廊 予定。
◆祥伝社文庫刊『蹴れ、彦五郎』(今村翔吾著)発売・・・表紙絵担当・・・予定。
◆2025年8月6日〜9日 鎌倉鶴岡八幡宮雪洞まつり。ぼんぼり絵奉納 予定。
・・・
◉ 2021.12〜2022.1に藤枝市主催で開催された「藤枝出身の日本画家 北村さゆり」の記録動画を公開してます。
北村さゆりの展覧会チャンネル → ★
◉西山克先生の文章に北村さゆりが挿画をつけた絵本『中世ふしぎ絵巻』正篇、続篇、→ ★ ★
岡本洋平さんの不思議な装丁が、2018年に第52回造本装幀コンクールで受賞。
「Vivle2025-日常の煌めき」展のお知らせ。
「Vivle2025-日常の煌めき」展は、6月14日をもちまして終了いたしました。新しい場所に移転したシルクランド画廊でマネージャーはじめ素晴らしいスタッフによって、安心して展覧会をしていただける環境を作っていただいています。多くの方々に足をお運びいただいたことにも感謝しております。次は1年半後に同じメンバーと開催を予定しています。今後も制作に丁寧に向き合っていきたいと思います。北村さゆり拝
「Vivle2025-日常の煌めき」展
日本画5人のグループ展
出品作家:越畑喜代美・松谷千夏子・丸山友紀・山田りえ・北村さゆり
会期;6/1(日)〜14(土)
時間;11:00〜19:30(土.日.祝は18:30まで。最終日は16時閉廊)
会場;シルクランド画廊
住所;東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル1階 移転しました!
電話:03-5915-4106
今回の展示に寄せた5人からのメッセージです → YouTube
初日(6月1日)夕方5時からアーティストトークがあります。お近くへお越しの方はお気軽にお立ち寄りください。
サムネイルをタップすると大きくなります。
新聞で連載した挿画が画集になりました。
『今村翔吾 朝日新聞連載小説 ”人よ、花よ、“北村さゆり全挿画集』
『人よ、花よ、』新聞連載挿画・全576点をオールカラーで掲載。
今村翔吾事務所刊
著:北村さゆり/今村翔吾
ブックデザイン:石間淳
題 字:北村宗介
装 画:北村さゆり
静岡新聞論説委員橋爪充さんによる書評 → 📕
好書好日【多聞丸と迷い歩いた、1年半 「人よ、花よ、」刊行記念催し】 → 📕
5月28日のABCラジオ(5月31日TBSラジオ)の今村翔吾さんと山崎怜奈さんのラジオ番組#140「言って聞かせて」にゲスト出演。
挿画集についても話しています。 audacy Spotify potcast ゲストの登場は6分あたりからです。
5月17日の八重洲ブックセンター(グランスタ八重洲店)での今村さんとサイン会の様子が記事になりました。
5月18日のサライ.jp>大河ドラマ>べらぼう の満喫リポート19にチョピッとご紹介いただいてます。
八重洲B.C.グランスタ八重洲店の5/11〜17日の総合ランキングの2位!一般書籍部門では1位!嬉しい現象❤️
今村翔吾事務所から出版に至った経緯の動画 → YouTube
税込価格¥4,180
全国の書店での発売はしておりませんが、以下の書店で扱っていただいてます。
取扱店;ほんまる(東京都 神田神保町)、八重洲ブックセンター(阿佐ヶ谷店、グランスタ八重洲店)、佐賀之書店(佐賀県)、きのしたブックセンター(大阪府箕面市)、藤枝アートカゲヤマ(本店・人宿町店)
オンラインショップ
※ 扱っていただける書店さん、美術館さん、博物館さん、募集中です。
今村翔吾事務所 書店様ご注文お問い合わせ(kyogoku@zusyu.co.jp)にご連絡ください。
「言って聞かせて」のラジオにゲスト出演。
今村翔吾さんと山崎怜奈さんのラジオ番組#140「言って聞かせて」に北村さゆりがゲスト出演しました。聴いていただいた皆様、ありがとうございます。
Spotify
以下は北村から
「ひゃ〜!!収録はしゃべりすぎでひどかったんですけど、編集してくださったスタッフさん達の素晴らしきかな。
リスナーの皆様、制作スタッフの皆様。山崎怜奈さま、今村翔吾さま。ご迷惑をおかけしましたが、感謝いたします。」