戸村美術個展にて。『薫る木立』(練馬区立美術館寄託)の前に座る作者/Photo 阿部修二/2003年

KITAMURA Sayuri.jp

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◉2022年8月15日から朝日新聞朝刊連載小説「人よ、花よ、」(文・今村翔吾 )の挿画を描いています。朝日新聞デジタルで見られます。→  

◉ 2021.12〜2022.1に藤枝市主催で開催された「藤枝出身の日本画家 北村さゆり」の記録動画を公開してます。
北村さゆりの展覧会チャンネル →

 

─ 2023年9月21日(木)

今後の予定。

◆『山本周五郎 赤ひげ診療譚』本の泉社 に「春の空」が装画として使用されてます。2023年11月発売予定。

◆2023年11月16~26日、講師の賛助出品【いろは日本画さゆり会】西荻窪のカファワッコにて。予定

◆個展:2025年1月、藤枝アートカゲヤマにて開催。予定

─ 2023年9月17日(日)

装画のお知らせ。

「映・晴れ間」が装画になりました。
『行不由徑』中道操著 あけび書房
こちら →  

装丁デザイン;石間淳
装画;「映・晴れ間」日本画作品
発行日;2023年9月19

─ 2023年9月16日(土)

ありがとうございました。

【Vivle2023 日常の煌めき展】は、本日をもちまして無事に終了いたしました。お忙しい中、来てくださった方、来られなかったけど気にかけてくださった方、企画運営していただいている香染美術様、シルクランド画廊さま、ありがとうございました。

毎回のことですが、展示して作品を見て頂くのは勉強になります。次の課題がいくつも見えてきます。 北村さゆり拝

動画は初日のギャラリートーク様子です →  

─ 2023年9月16日(土)

「Vivle2023-日常の煌めき」展のおしらせ。

映・夏を帯びる雲(F4号)

展覧会は終了しました。
Vivle2023-日常の煌めき」展

日本画5人のグループ展
出品作家:越畑喜代美・松谷千夏子・丸山友紀・山田りえ・北村さゆり

会期;9/3(日)〜16(土)
時間;11:00〜19:30(土.日.祝は18:30まで。最終日は17時閉廊)
会場;シルクランド画廊
電話:03−5568−4356

今回の作品共通のテーマは「旅」。
画廊が丁寧に仕事場まで取材に来てくださって、動画を編集してくださいました。
5人5様で「旅」について語っています。
4分あたりから話す眼鏡が北村です。
こちらのYoutubeです →

初日(9月3日)夕方5時からアーティストトークがあります。
お近くへお越しの方はお気軽にお立ち寄りください。

9月1日追記;動画で話している「平治物語絵巻 六波羅行幸巻」の部分の模倣絵について→ Blog

サムネールをタップするとDMの全体が見られます。

─ 2023年9月1日(金)