〈別冊 文藝春秋〉7月号。山本兼一さんの連載小説『花鳥の夢』第17回の扉絵を描いてます。
いよいよ次回が最終回となりました。
永徳の自信作への千宗易(のちの利休)の言葉に、創作小説とは言え、私自身もぐらつきました。憎らしいけど、一理あります。
山本さん、絵描きの琴線ご存知なんですね・・・^_^;
静かに語る宗易を扉絵にしました。(利休はこんな人だったのかもしれないと思いました)
モノクロ印刷。画用紙に墨で描いてます。
〈別冊 文藝春秋〉7月号。山本兼一さんの連載小説『花鳥の夢』第17回の扉絵を描いてます。
いよいよ次回が最終回となりました。
永徳の自信作への千宗易(のちの利休)の言葉に、創作小説とは言え、私自身もぐらつきました。憎らしいけど、一理あります。
山本さん、絵描きの琴線ご存知なんですね・・・^_^;
静かに語る宗易を扉絵にしました。(利休はこんな人だったのかもしれないと思いました)
モノクロ印刷。画用紙に墨で描いてます。