終了しました。
山種美術館の「【特別展】犬派?猫派?」で
『蟬の音』(1996年作)→こちらKKが展示されています。
山種美術館はこちら
〜山種美術館サイトより〜
【特別展】
犬派?猫派?
―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―
近年、ペットブームがさらなる盛り上がりを見せています。中でも最も人に親しまれている動物、 犬と猫は、古くから日本の絵画に描かれてきました。近代以降も、画家たちが自らの愛犬、愛猫をモティーフにした作品が少なくありません。このたび山種美術館では、犬と猫を題材とした名品をご紹介する展覧会を開催します。
展示予定作品(上記のほか)
犬:伊藤若冲《子犬図》(個人蔵)、 円山応挙《雪中狗図》(個人蔵)、喜多川歌麿《美人五面相 犬を抱く女》◆、 西村五雲《犬》、 西山翠嶂《狗子》、奥村土牛《戌年》、 麻田辨自《薫風》、 岩橋英遠《双狗》 ほか
猫:歌川広重《浮世画譜》(芸艸堂)、 歌川国芳《其まゝ地口猫飼好五十三疋》(個人蔵)◇、小林古径《猫》、 奥村土牛《シャム猫》、 速水御舟《翠苔緑芝》、國司華子《シリトリと三角とぐるぐる。》(作家蔵) ほか
※◇前期展示、◆後期展示、無印…全期間展示
※出品内容には変更が入る場合があります。
※作品画像の転載・流用はご遠慮ください。
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