『サライ6月号』の「半島をゆく」(p79~82)文・安部龍太郎、解説・藤田達生、挿画・北村さゆり。
第19話。福井県の半島ーその⑤「京は遠ても十八里」
挿画は、羽賀寺十一面観音観音菩薩立像 → こちら
羽賀寺のお堂に神々しい佇まいを前に、気持ちが落ち着きました。実際に目の前にあると、ふわっとした何かに覆われているように感じました。
平安時代初期の作といわれ、造律立当時の色彩も残っています。
藤田先生の解説と、北村さゆりの取材スケッチと雑感は、こちら→ サライ.jp★をご覧ください。
『サライ6月号』の「半島をゆく」(p79~82)文・安部龍太郎、解説・藤田達生、挿画・北村さゆり。
第19話。福井県の半島ーその⑤「京は遠ても十八里」
挿画は、羽賀寺十一面観音観音菩薩立像 → こちら
羽賀寺のお堂に神々しい佇まいを前に、気持ちが落ち着きました。実際に目の前にあると、ふわっとした何かに覆われているように感じました。
平安時代初期の作といわれ、造律立当時の色彩も残っています。
藤田先生の解説と、北村さゆりの取材スケッチと雑感は、こちら→ サライ.jp★をご覧ください。