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『サライ』2018年3月号「半島をゆく」の挿画。

『サライ3月号』の「半島をゆく」(p115~118)文・安部龍太郎、解説・藤田達生、挿画・北村さゆり。
第 ⑭ 話。房総半島ーその① 「黒潮の洗う浜」
藤田先生の解説はサライ.jpのこちら→をご覧ください。

取材は三浦半島の久里浜港からのフェリーで房総の金谷に向かうところから始まりました。フェリーで45分程。古代の人達はこうやって海で行き来していたそうで、上総と下総は陸路で考えると上下が逆のようですが、航路が中心の時代からの「上」と「下」が今も使われているという体感をしました。
💡 今号の『サライ』は神保町の特集なので保存版 🙂 ♪

─ 2018年2月13日(火)